推し短歌(長文語り編)
はじめまして。松浦やもです。
とっても長文なので短歌を読みたい方は短歌ダイジェスト編をお読みください。
わたしが自分をオタクだと自覚したのはたぶん小5の秋、アニメと漫画にハマったあの秋です。でもよく考えたら小さなころからオタク気質というか、なにかにやたらハマる性格だった気もします。
そんな私松浦、推しがめちゃくちゃ多い。歴代推しが非常に多い。そして傾向が掴めない。でも赤目キャラと俺様系キャラと無口キャラはずっと好きだな。あと芸術系も、推し。
せっかく推しに推しのことを書いた