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【繊細さんの仕事術No13】社内で怒ってる人を見たら、「あっスポ根ドラマの撮影してる」と思おう!

【ヤマジの繊細な人生のモットー】

・究極の安心感(元気な体、信頼できる仲間、仕事できるスキル、お金の知識)を習得しながら、
・「繊細さんの幸せリスト」を追求していく
・幸せな繊細さんの人生を検証し、自分の子孫や仲間に伝えていく人生

ヤマジのプロフィールはこちらから↓
https://note.com/yamazi0519/n/n7ccd8422fef4

■本日の
ヤマジが身につけたい「仕事ができる人の仕事術」は、

社内で怒ってる人を見たら、「あっスポ根ドラマの撮影してる」と思おう!

です。

「怒られている人が視界に入る」「怒っている声が耳に入る」

「気になってしまう」「萎縮する」

「そんな自分はダメだ」「強くあらねば」
と考えてしまうと際限ない自己否定のループに入ってしまい、うつ一直線になりかねません。

豆腐メンタルを肯定しましょう。 今どき叱咤はパワハラ以外の何ものでもありません。叱咤するほうが間違っているのです。

「この役者さんは一段と演技に熱が入っているなぁ」と傍観するくらいがちょうどいいですよ。
(引用)要領が良くないと思い込んでいる人の仕事術

著者いわく、人前で怒ってしまう人の心情は2パターンあるそうです。

①「本人のためを思って」という正義感が、人目をはばかることを忘れてしまう。
②他人への見せしめ。その場や集団をコントロールしたいという潜在意識。

どっちみち人前で怒る時点で、周りの人の集中力を阻害し、全体の生産性が落ちてしまいます。

そもそも個別の改善点は、個別で伝えれば十分なのです。

だからこそ、他人が怒られているのを見たり聞いたりして、自分の仕事への集中力が落ちるくらいであれば、

「スポ根ドラマの撮影してるな〜今日も熱演だな〜」

と思いましょう。

演技だとわかれば、集中力やエネルギーを持っていかれるのを阻止します。

ただ慣れるまでに、練習が必要ですが、、、。
明日は自分が人前で怒られたときの対応方法について記載します。

ヤマジ

【これまでの繊細さんの仕事術】
No1:仕事の手順書を作る
No2:報連相をルール化する
No3:上司との会話の第一声を固定する
No4:仕事のスピードアップ10の秘訣を全てオンにする
No5:ビジネスマンが幸せを得るための3つのポイントを知る
No6:仕事ができない原因を細分化し、1つずつ潰していく
No7:「失敗する→怒られる→終わらない」三重苦社員を卒業する。
No8:「好かれよう」としないほうが魅力的になれる。
No9:思ったことをそのまま喋ることはマイナスリターン
No10:雑談はインタビューだ!
No11:電話対応はひたすら「聞く」に集中する!
No12:クレーム対応は、腹を決めて相手が落ち着くまで待つ!

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