yamazaki_yurika

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娘に言われたこと

今朝、娘と二人で言われた衝撃な会話の一部を書きます。 自分がその時にこんな気持ちだったんだと覚えておくために 娘:最近、ママの作る料理、野菜炒めが多いよね 私:だって簡単じゃない、楽ちんだし 娘:パパもこないだ言ってたよ 私:え、なんて言ってたの? 娘:最近、料理名の付く料理がないよね 私:、、、(パパまでそんなこと言うなんて、、、) 娘:ハンバーグとか、グラタンとか 私:ちゃんと食べれているからよくない?   そうゆう料理、作るのって結構大変よ   〇〇ちゃん(娘)だって

    • 3歳誕生日!!

      坊やが2歳から3歳になってしまった。。。。 嬉しいんだけど、寂しい。 どんどん大きくなっていく。 成長はうれしい事! 今、話せる言葉が少しずつ増えてきた。 現在はまっているのは、「妖怪ウォッチ」。 今更!? ねーさんとは9歳差。 ねーさんの時に大ブームのゲラゲラポーのDVDを坊やが見つけ 観たら大ハマり。 そして覚えた言葉は、「ようかい」 つい半年前にガラクタとなった妖怪ウォッチを捨てたばかり。l タイミングとはそうゆうものだ。 「ようかい」とはっきり言えるはものの 「よう

      • 私の出来る事とは

        私の出来る事とは、、、 珍しくこんな私を頼って電話をかけてきた人がいる。こんな私だからなのか。その人は、昨年7月から誰にも言えないことを一人で抱えていた。それを一人で抱えきれずに私に電話してきたのだ。 話の内容を聞いた。それはそれは、一人では抱えるにはとても大きな内容だった。よくこの1年以上耐えたなと思った。そして、その人の気持ちになるとたとえどんな状況であろうと涙が流れ出てくる。私はその事を聞いて、ちゃんとアドバイスできたのだろうか。自問自答だ。本人は聞いてもらいたかっただ

        • 娘の心の中

          人の心に寄り添うことはできても、 人の心の中はどう思っているかわからない。 2月の受験というものに対して戦っている娘。 思春期、プレッシャーとういうもので、最近は荒れている。 その一つとして言われたことがある。 「親に責められるくらいだったら、死んだ方がまし」 と、声を震わせて言われた。 後から思えば、夫がいない時を狙って話していた。 母として、私に伝えたかったのだ。 たぶん。 夫にその事を言う所を見られ、またしても涙ぐみながら 「どうしてパパに言ったの

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        • 3本
        • 坊や
          3本
        • 日々
          2本
        • 1本

        記事

          息子の発達について

          通常は2歳頃から話始めるみたいだけれども、 息子は2歳11か月で同じ年代の子みたいに、 「これ、なぁ~に?」のような話し方はできない。 だけれども、「これ、な に」のようには話せる。 十分ではないか。 だけれども、一時はとても悩みました。 1歳になったばかりの時、 まだ授乳中で朝におっぱいを飲んでおなかがいっぱいだから 近くの公園に遊びに行った。 遊具で遊ばせて、ちょっと目を離したすきに 遊具から落ちてしまった。 高さは私ぐらいの背丈。 155センチく

          息子の発達について

          坊や

          もうすぐ3歳の息子がいる。 かわいくて、かわいくてしょうがない。 異性だからなのか。 だいたい2歳くらいから話し始めるらしい。 うちの子はまだ。 単語数が増えている所。 彼には彼のペースがあると思えたのはつい最近。 その経緯をまた違う機会にここに綴っていこう。

          今朝の娘

          今朝の娘は起きない。 8時に家を出るのに、 6:30~何回も起こす。 7:00になり、もう諦めた。 一回遅刻してみれば?と思い、起こさなかった。 電気も付けたけど、起きず。 起きないことに私がどきどきしている。 一言「時間だよ」といえばいいものを意地悪な母だ。 時刻は7:43 娘が起きる。 現在の時間が遅すぎて混乱する娘。 そこで一言。 「どうして起こしてくれなかったの?」 カチン 知らんがな。 何回も起こしました。 結局、朝ご飯は食べないまま

          今朝の出来事

          今朝、食パンを焼こうとして、トースターの前に小さな花瓶があった。水が入り、小さな花が生けてある。その花瓶をどけるか迷ったが、そのままトースターを開け、食パンを入れよとした瞬間、やはり落っこちた。想像できた展開なのに、どうして花瓶をよこに避けることはできなかったのだろうか。 そして、学校にはいま水筒を持って行っている。それと当日に出さないと洗ってあげないシステム。案の定、今朝出てきた。 「自分で洗ってね」 「学校から帰ってきたら、洗う。この水筒借りるね。」 でも、シンク

          今朝の出来事

          夫への愛の変化

          2児の母です。1人目は娘。2人目の坊や。坊やが産まれてから夫への愛が、坊やに移動した。このような話をよく聞くがその通りになって自分が一番ビックリしている。娘が産まれたとき、坊やが産まれる前までは、本当に夫のことが友人にも言うほど大好きだった。だった、、、不思議なことに触れられること、手を繋ぐ事にもゾゾってくるほど。でも、心の片隅にはきちんと好きな気持ちは残っている。と思う。夫には正直に今の気持ちを話し、いつか夫に気持ちが戻るまで待っていて欲しいと伝えている。坊やの可愛さは、夫

          夫への愛の変化

          はじめまして

          本を読むことが苦手、文章を書くことが苦手ですが、書かないと始まらないので、始めてみました。よろしくお願い致します。

          はじめまして