喪中で迎えた元旦に「正月禁止」だった幼少期を思い出す|静岡沼津・三島(夫の地元)に帰省、初めて仏壇にお参り|義母に対する母の奇行【カルト宗教二世体験談vlog】

喪中で迎えた元旦に、子供の頃お正月のお祝いが一切禁止だった幼少期を思い出しました。

今回は夫の実家静岡県三島・沼津を訪れた映像にあわせて、
・子供時代のお正月禁止エピソード
(お年玉もらったことない、初詣や新年の挨拶も禁止、お正月の歌を口ずさんだら鞭打たれる)
・お年玉がきっかけで親戚と疎遠になった話
・この歳になって初めて仏壇に手を合わせた話
・母が家の仏壇を勝手に処分した話
・義母に対する母の最近の奇行
等についてvlog風でお話しました。

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ちなみに私は、たまたまエホバの証人の親の元生まれてきてしまっただけで、 幼少期から世間の常識からかけ離れた掟を強要され、守れないと鞭を受けて育ちました。

自分で選んだわけでもなく、親の宗教の都合で日常生活や交友関係、恋愛、結婚、進学、就職など将来までもが制限されてしまう 「カルト宗教二世」という存在があること、そして「スピリチュアルアビュース」や「信仰虐待」の実態がもっと社会に浸透して、色んな人に認識されたらもっと当事者は生きやすくなるなと思い自分の体験談や日常の様子を動画にあげています。

動画をご覧頂けたら嬉しいです。

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