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【相続手続き】みんなに1人の「司法書士」で「調和型の解決」をはかろう

毎日更新ブログ409日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子(やまより)です

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

ゴールデンウィーク後半戦

のんびりカレンダーを眺めております
5月3日は「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日」
5月4日は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日」


4月29日の
「昭和天皇の誕生日」
「みどりの日」になって
その後「昭和の日」になって


「憲法記念日」

「子どもの日」に挟まれた
「なんでもない日」
「みどりの日」に制定されました


なんという
寛容さw


これで
毎年3連休は確定!!!

ありがとう
ゴールデンウィーク

ありがとう
神様仏様

私たちが
生まれ育った故郷の
美しく豊かな自然に感謝して
なんでもない日に
ありがとう


これからも
平和で豊かな
日本が続きますように



そんな日本で
「最初の憲法」が作られたのは
なんと1400年以上前

聖徳太子の
「十七条の憲法」

聖徳太子の「日本へのねがい」が書かれています

ということで

広島のお仏壇修理専門
音羽屋のヤマケンさんが
なぜか「大阪のおばちゃん風」に
解説されてますので
↓コチラをどうぞ

第一条:和を以て貴しとなし

「人々がお互いに
仲良くやっていくことが
とても大切」
ということ

聖徳太子の
「日本へのねがい」は
脈々と引きつがれていて


わたしが
日々かかわる
「相続の現場」においても

遺された財産を
円満円滑に
みんなで仲良く
引きついでいきたい

とゆー方が多いです
(やまより調べ)

もめてる家族は「弁護士」さんへどうぞ


どなたかが
他界したタイミングで
その方の遺した
財産を引き継ぐ手続きでは


「相続に全員の話し合い」が必要


「円満に円滑に
引きついでいきたい」

「わが家は仲良し家族」

と思っていても

初めての経験
煩雑で複雑な手続き

進めていく過程で
「結局、誰が動くねん!?」問題や

「ボタンのかけ違い」や
「言いそこ間違い」が発生し

いつの間にやら大炎上に
なることもある


そんな
悲劇が起こらないよう

私たち
「司法書士」は
相続人さん全員の間にたって

相続財産は何か?
相続人は誰か?

を整理整頓し

相続人さん全員から
ご依頼をうけて

交通整理をしながら

相続人さんたち
全員で行わねばならない
すべての手続きを
一手に代行して

円満円滑に進める
お手伝いをする

まさに
和をもって尊しとなす
「調和型の専門職」
なのです\(^o^)/


司法書士は「みんなに1人」
弁護士さんは「1人に1人」


似ているようで
全然違う
「調和型」と「対立型」

1円単位まで
白黒はっきりつけたい

家族がバラバラになっても
かまわない

もともと
バラバラ家族である

そういう場合は
弁護士さんへ

「わが家の方針」にしたがって
みんなで「一つのゴール」
をめざしたい

そんなときは
調和型で解決していく
法律専門職「司法書士」へ

まずは
ご相談くださいね

ではまた明日