見出し画像

【家族信託】いつまでできる?「親の認知機能の低下」が気になるとき

毎日更新ブログ307日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子(やまより)です。

親のこれから、死後のこと。
自分のこれから、死後のこと。

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます。

大阪モデル「赤信号」が点灯

オミクロンの感染拡大で
大阪では、
大阪モデルの「赤信号」が点灯
緊張感が高まっております。

そんな中、
またまた
「家族信託」のお問い合わせ
が増えています。

電話面談、オンライン面談実施中!

機嫌よく通っていた
趣味のクラブが閉鎖したり

オミクロン感染が
怖くて外出を自粛したり

自宅でじっとしている
時間がふえて

「親の認知機能の低下が心配」


親が入居している施設の
面会制限がきつくなって

「会えない間に、
何かあったらどうしよう」

親の認知機能の低下による「資産の凍結」「後見人」「不動産の空き家」など心配イロイロ

親の認知機能の低下による
心配事はイロイロ
ですが

これまでずっと
モヤモヤ心配していても

人間は
「何もないうち」は
「何もしない」のが普通

赤信号がともったり
マンボーが発出されたり

「何かあったタイミング」で、
慌てて
「ご相談に来られる方」が、
ほとんどなのです

ギリギリセーフ!?を見逃すな

それでもいいので
「なんだか心配」と気になったら
「できるだけ早く」
ご相談にお越しください。

遅すぎるのか?
早すぎるのか?
決めつけない。

ともかく

■現状を整理して

■リスクをチェックして

■いつ、誰が、何をしておくべきか?

を知ることが大切。


認知症は、
「知らないうち」に
ゆっくり進む

「認知症の治療(医療)」も
「認知症の対策(法務)」も
早期発見が重要なのは
同じこと。

早く着手すればするほど
「選択肢の幅」が広がります。


しかし、
どんな名医でも
「時間を巻き戻す」
ことはできません。

相談にお越しいただいて
いつ、誰が、何をしておくべきか?
知ったうえで
「何もしない」ならまだしも

「相談にいくか?」
「いかないか?」

を、悩んでいる時間は
もったいなさすぎます。

ご相談に
お越しいただいたからといって

無理な契約を
強要することはありません。

無駄な提案を
することもありません。

今のお客様に
必要な対策を
必要な限り
お伝えいたします。

ギリギリセーフが
ギリギリアウトになる前に
思い切ってお電話ください。

出来るだけ早く
ご相談いただくことが
選択肢を広げる
唯一の選択肢なのです。

ではまた明日

平日は、随時相談受付中。完全予約制。まずはお電話くださいね