【妊娠28週】逆子が解消されていた

はじめに前回（26週）の健診で逆子と指摘され、頭も楕円になっていることが分かりました。先生曰く30週頃までには頭が下にある状態になっていて欲しいですね、とのこと。 健診内容身長・体重・血圧・尿検査・問診・経腹エコー・内診でした。 経腹エコー 先生もプローブをお腹に当てるとすぐに逆子かどうか分かるようで、最初から見ますね！と言われてスタート。 よかった、逆子解消されていました。 頭が下にある状態で一安心。 ただ、頭の形はまだ前回と同様に楕円なので「ここ数日でぐるんと回転

【妊娠26週】我が子が逆子になってた話

はじめに前回の健診から3週間経ちました。 嚢胞の恐怖からは開放されて、特にもう気にすることはないかなと呑気に健診にいきました。 健診内容今回は体重・血圧・尿検査・問診・経腹エコーとシンプルなメニューでございます。 経腹エコー 先生がわたしのお腹にプローブを当てるやすぐに「逆子ちゃんですね」と。 この時期で逆子なのは特に問題ないとのことですが、30週までには頭が下にある状態になっていないと逆子体操をやらないといけないみたいです。 体操と言っても個人的には「そういう姿勢を

【妊娠23週】嚢胞が見えなくなっていた

はじめに19週の健診で我が子に2mmの脈絡叢嚢胞があると指摘されました。嚢胞とは水風船のようなものらしい。 先生曰く24週くらいになれば脳が大きくなって相対的に気づかないようなものになるとのこと。でも検索してみると、嚢胞があると染色体異常や水頭症の可能性があるとかないとか。 夫とも話し合った結果、わたしたちは羊水検査もせずに様子を見ることにしました。 そして迎えた23週の健診。結果はいかに！？ 健診内容体重・血圧・血液検査・尿検査・問診・経腹エコーでした。 先に血液検査・尿

母特製のゴーヤジュースで毎日お通じが大変よい。材料はゴーヤ、バナナ、牛乳、はちみつ。全部ミキサーに入れてガーっと混ぜるだけ。

腹立つ。テレビ見てて父が演者の肌の色だけで判断して「〇〇人やろ」って言った。冗談でも言ってはいけないと伝えたけど聞いてるんか。

昨日初めて胎動らしきものを感じたけど今日は静かだ…大丈夫かな

（備忘録）羊水検査

はじめに羊水検査のことを初めて知ったのは、妊娠初期にクリニックで説明を受けたときです。このときは検査をおすすめされたのではなく、紹介程度でした。 妊娠19週になって先生から「気になるようだったら」と改めて詳細な説明を受けました。 今のところ受ける気はないけれども備忘録のため、記事にします。 ちなみに説明を受けた際にいただいたパンフレットによると、検査を扱っているのはラブコープ・ジャパン合同会社のようです。 羊水検査とは先生から説明を受けた内容は以下のようなものでした。 あ

【妊娠19週】赤ちゃんに脈絡叢嚢胞があると分かった話

はじめに17週で初めて大学病院を受診。これは妊婦健診ではなく、元々行っていたクリニックの都合で、紹介状を書いていただいたためです。 ここで我が子の脳の片方に"空洞"があると指摘されました。これ以外は至って正常。また、これも時が経てば消える、もしくは気付かないような小さな嚢胞になるとのことでした。 内心ほんまかいなと思いつつ、19週になって妊婦健診のため、再診いってきました。 健診内容2回目の健診は、身長・体重・血圧・尿検査・問診・経腹エコーというものでした。追加の検査はなく

【妊娠17週】赤ちゃんの脳の片方に空洞があると言われた話

はじめに自宅から徒歩10分圏内にあったレディースクリニックで分娩を止めるとの連絡があり、大学病院に紹介状を書いてもらいました。大学病院にしたのは通いやすさを重視してのこと。また、予期せぬことが起きても対応いただけるのではないかとの思いもあって。 初診紹介状を書いてもらって予約も取っていただき、いざ予約票を持って大学病院へ。9時に予約していましたが混雑を予想して8時30分には到着。 でもやはり待ちますね。 初診なので問診票の記載などを行い、いよいよ順番が回ってきました。 経

出産応援金を受給した話

はじめに出産時の費用に対する給付金が手厚くなる、というのはニュースで見ていました。 でも産前も病院に定期的に行く必要があるし、その受診料や検査だけでなく交通費など出費はかさむ。地味に痛い。 そんなときに産婦人科で見かけた出産応援金制度のチラシ。こんな制度もあるんだとそこで知りました。 出産応援金とは恐らく自治体ごとに申請方法が異なるのかもしれません。今回はわたしが住む松山市の場合についてお伝えします。 ざっくり言うと妊娠届出をしたタイミングで、役場の方と面談をします。その

総重量800gオーバーの母子手帳

はじめに月齢9週の妊婦健診後、先生から「次回は母子手帳を役所でもらってから来院してください」と言われました。 病院から妊娠届出書をいただき、これと身分証とマイナカードを持って手続きに行くことを確認。 わたしが属する自治体では、平日しか母子手帳の交付手続きができないので、有休取っていくことにしました。 母子手帳交付手続き月初月末を避けた平日の昼間なので、待ち時間なく窓口に呼ばれました。 窓口の方は保育士さんのようなエプロンを着ていらっしゃいました。赤ちゃんの一時預かりもされて

分娩予定の病院の変更を強いられた

はじめに現在妊娠11週目になり、次の健診を週末に控えていた平日に、健診予定の産婦人科から電話がありました。 特に結果待ちなどでもないため、健診日程の変更や注意点の連絡かなにかかと思って、電話に出ました。 すると『当院は7月末で分娩の取り扱いをやめます』とのことでした。 まじかよ。 自宅から徒歩圏内の産婦人科で高評価でもあり、安心しきっていたところだったので、驚くしかなかった。 分娩の取り扱いをやめる理由主治医の体調不良とのことでした。 病院からの電話を受けた週末が健診で、