言葉の重みを改めて認識しました。
何気ない会話の中の言葉でも相手が気にしていることに触れてしまった時、それは凶器にもなってしまう。配信アプリの中でライバーとして、リスナーとして、散々見てきたことなのに自分でも相手を泣かせてしまった。日常の中でもう一度自分を見つめ直します。

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