最近の記事

配信アプリ

いつも新人さんの配信を回って、配信の手伝いをしたり、アドバイスをしたりするのが好きな、仲いいリスライバーさんの配信で、まだ始めたばかりのライバーさんと仲良くなった。 さてさて、その子の配信に行くと、あまりに喜ばれすぎて、ずっと名前を連呼されてしまい、コメントできない😂 (おいおい、他にもリスナー沢山いるじゃん) 他のリスナーからは初めて来たのに誰だよ、という視線が痛いし、正直、肩身が狭い。 随分ストレートな子だな、っていうのが最初の印象。 コメントしないで配信を見ていると

    • タイトル:禁断の愛の果て

      タイトル: 《運命の出会い》 太一と美智子は、それぞれに抱える問題を抱えたまま、偶然にも配信アプリのライバーとリスナーとして出会う。初めはただの話し相手として交流を続けていたが、やがてお互いに惹かれ合い、恋に落ちる。 しかし、現実は容赦なかった。太一は離婚協議中であり、美智子は夫からのDVに苦しめられ、3人の子供たちを育てるために奮闘していた。そんな中でも、二人は互いに支え合い、愛を貫くことを決める。 太一は、法律家の友人に相談しながら、美智子との将来を考えていた。美智

      • 最近の出来事から

        日本でも五本の指に入るくらい大きい会社の専務さんが、社員との仕事の基準の違いについて悩んでいました。 会社側としてはここまでやって欲しいという基準があっても、今は個々が自分の中で基準を作っていて、 「私はここまでやりました!」 と全く違う低いレベルで終わらせてくる社員が増えていると。 「違うよ、ここまでやるんだよ。」 と言うと、 「それは無理です。」 と平然と返されてしまうそうです。酷い場合は私はこんなにやってきたのになんでそんなこと言うんですかと泣かれてしまうこ

        • 尿管結石

          朝の九時過ぎ、右脇腹の激痛で目覚めるとトイレに行けば治るかなと、とりあえずこもってみる。 右手でぐにぐにとマッサージしてみるも全然ダメで段々と冷や汗も。 これはマズイ とトイレを出て何とか階段を1階まで降りて 「救急車呼んで。」 もう気持ち悪いのと痛いのでシャツはびっしょり、頭もクラクラしてきた。 また石だな、コレは 「痛みを和らげるのにとりあえず座薬入れますね。痛みが収まってきたらCT撮りましょう。」 休日で出勤していた担当医さんが、ひょうひょうと言った。そ

          小さな幸せ

          最近ハマっている小さな幸せ。 TIKTOKで必ず出てくるフレーズ、「LINEの共有から3番目の人は〜」です。 初めはやり方がわからず、なんでみんなこればっか言うんだろうと思っていて、思わずやり方を出してる人の投稿を見ちゃいました。 やってみると!! 自分の大切な人が3番目に!! もう、これだけで笑顔になれちゃう☺️ 単純だなぁって思われてもいいんです。 子供だなぁって思われてもいいんです。 自分の気持ちが明るくなる、笑顔になれる。 正直、TIKTOKで見ると飛

          小さな幸せ

          感謝

          私には一回り以上、年の離れた友達がいます。 それってどうなの?と思う方もいるかもしれません。 元々はコロナ禍で始めた配信アプリで見つけたライバーさんで私はリスナーでした。そこから配信のして行き方、オンラインでの学業の事、恋人との恋愛の事、またこれからの人生の事などを聞いたり話し合ったりしているうちに「好きだなぁ」という思いから「愛情」に変わっていきました。 今はお互いにアプリもやめており、何か嬉しいことがあった時や困り事があった時に連絡をくれるくらいです。ただ驚きなのは私が体

          久々の駅で

          普段は車通勤なので何年かぶりに電車に乗るために駅の階段を上がっている時、上で年配のご夫婦が止まっているのが見えました。(足でも痛めたのかな?)と思い、上がっていき声をかけるとおばあさんが「荷物が多すぎて足痛めちゃったみたいなのよ」とこちらを見て笑っているおじいさんを見て教えてくれました。「なら、持ちますよ」とおじいさんの荷物を持ち、「はい!」とおじいさんに声をかけておじいさんもおぶる形で階段下まで。「ちょっと待っててくださいね」とおばあさんもおぶって降りてきちゃいました。「あ

          久々の駅で

          言葉の重みを改めて認識しました。 何気ない会話の中の言葉でも相手が気にしていることに触れてしまった時、それは凶器にもなってしまう。配信アプリの中でライバーとして、リスナーとして、散々見てきたことなのに自分でも相手を泣かせてしまった。日常の中でもう一度自分を見つめ直します。

          言葉の重みを改めて認識しました。 何気ない会話の中の言葉でも相手が気にしていることに触れてしまった時、それは凶器にもなってしまう。配信アプリの中でライバーとして、リスナーとして、散々見てきたことなのに自分でも相手を泣かせてしまった。日常の中でもう一度自分を見つめ直します。