オトタチバナ (樹)
あの世について
スピ界隈で、読め読めと言われる小桜姫物語というお話があります。
(ネットにありますので、気になる方は、読んでみてくださいね)
読まないといけないかなと、すぴミーハー魂を出して、読んでみた担当ですが、面白かったです。(が、途中で挫折しています。)
というわけで、あの世ネタが得意な樹氏に、あんな感じのを書いてもらおうと、頼んでみることにしました。お題はおとたちばなひめです。
はい、ただの担当の趣味です。
オトタチバナ (樹)
「その後のオトタチバナを書いてください」
という、依頼
ふうん・・・
まあ、書けというなら書きますが、彼女ほど強烈なイメージが有る女神はいないわけです
後世が都合の良い話を作り上げた姿が真実であったかどうか?は、横に置きましょう
神話を事実として話しましょうかね
まず第一にお伝えしなければならないことがあります
オトタチバナのように強烈なイメージがある場合、年月を経て、それを信じて神格化する人たちに思念や信仰が独り立ちしてそれが一つの魂のように姿形をとるようなり、ある意味純粋な神となることがあります
「想いは形になる」ということの一例ですね
もうひとりのオトタチバナ、になり、それがホンモノだと言うことになる
珍しい例です
濁りがない、それそのものである
それは言うなれば、ドラマや映画の人物が独り歩きするようなものです
まあ、皆さんの望む
アイドル、まさに偶像としての
「オトタチバナヒメ」なのですよ
彼女はあの世でも、霊界でも、衣装をまとい入水した
高貴な姫であり続けています
まじりっけがありませんからね、きちんとした回答はしてくれるかもしれませんが、融通はきかないです
だから、呼び出すとか話すとかは、あまりお薦めはできない
正邪がはっきりしてますからね
それに沿わないときは
「祟ります」
だって、死ぬことを恐れないわけですから、そういう人間がキレたら何すると思いますか?
ですからね、接触するなら、真のオトタチバナ、本体のオトタチバナにするべきです
だって、ホンモノの女なんですから
(樹)
サポートありがとうございます😭ご加護がありますように、ご報告させていただきます⛩️