月刊致知2023.7 学を為す故に書を読む
やまと診療所武蔵小杉の木村一貴です。
月刊致知という人間学の月刊誌を購読しています。
今回は2023年7月号の購読をして感じたことを書きます。
<紀文食品社長 堤裕さん>
1年に四季があるように、人生にも春夏秋冬の周期があります。春に芽が出て、夏に盛りを迎えて、秋に刈り取りをしたら、冬の間に次の春に向けた備えをしなければいけない。会社や社会にもっともっと役に立てるように、自分という人間に深みをつける必要があると思います。
言葉というのは心の発露だと思うんです。自分に十分な中