学校で習った諦めないという事
というのがお題に出ていたので、投稿です。
僕はサッカーに関しての知識は全くなく、選手も海外の超有名選手を除きほぼ無知です。
そんな僕が小学校3年くらいの頃に先生から聞いた話です。
ゴールポストを外れてラインを越えようとするボールに誰もが諦めていたその時。
諦めなかった一人の選手がボールを獲得して、そのままバナナシュートで得点に繋いだという話。
シンプルに「諦めないってこういう事なんだな」と小学生ながらに思ったのを覚えています。
小学校の頃に聞いて、社会人の今も記憶に残っています。
たぶんこれからも忘れないでしょう。
(忘れられないシーンとはちょっと違うかな)
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