カメラは軽い方がいい
こんばんは。やまとです。
本日の0時からのW杯は観られましたか?
死の組と呼ばれたグループを見事1位で突破した日本代表。前回大会準優勝クロアチアとの試合でしたね。
自分自身は「にわか」ではありますが、今大会の日本代表の試合はどれも興奮しました。やっぱりスポーツは熱くなります。互角の展開で惜しくもPKで敗れてしまいました。
ジャイアントキリングを起こし続けている日本代表だったので期待感が大きく、その分のプレッシャーも相当なもの。本当に感動と勇気をいただきました。
ありがとうございます。本当にお疲れ様でした。
さて、今回のテーマは「カメラは軽い方がいい」
これは重いカメラやレンズを否定するものではなく、あくまで個人的な考えです。
なぜそう思うか。答えはシンプルです。
軽い方が楽だからです。
もちろん重いよりは軽い方が楽だろ。当たり前だろ。という声が聞こえてきそうです。
そうなんです。軽い方が楽なんです。ムムッ。
カメラが軽い=楽=常に持ち歩くのに苦ではない。
スタジオでかっちりと撮影する経験がない私は、日常の中でカメラを使っています。なんか良い、これ好きって思った時、すなわち心が動いた瞬間にすぐに撮れる。すぐに撮りたい。逃したくない。
こういう想いから「カメラは軽いほうがいい」という考えを持っています。