原発事故の汚染土の野菜作りへの利用により、野生動物に健康被害が続出し、大量絶滅!
今日は、原発事故の汚染土の野菜作りへの利用と、野生動物の絶滅の関係について話します。
原発事故の汚染土が、野菜作りに利用されようとしています。これは、非常に危険なことです。ロシア軍がウクライナの原発事故周辺を拠点にしたときに、健康被害が続出したため、撤退する事態が起きました!
このため、野菜作りに利用すれば、田畑の水などが汚染されます。この汚染された水が排出されることにより、用水路や川などが汚染されていきます。この影響で、用水路や川などに住む生物に健康被害、病気などになります。
これにより、用水路や川などに住む生物が、絶滅します。また、野生動物が、汚染された用水路や川などの水を飲むことにより、野生動物に健康被害、病気などにかかります。この影響で、野生動物が絶滅します。
このように、原発事故の汚染土の野菜作りへの利用は、野生動物が絶滅する原因が重なります。そのため、野生動物が大量に絶滅します。また、野生動物の絶滅は、食糧不足などにつながります。
これは、明らかに地球環境破壊です!しかも、環境省がやろうとしているのです。信じられません!地球環境保護を指導する立場である環境省が、地球環境を破壊するなんて。詐欺に近い行為だと思います。
一緒に、原発事故の汚染土の野菜作りへの利用に、反対しましょう!