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098 クラフトビールの種類

こんばんは!山田です♪
でクラフトビールの種類を書こうと言っていましたが忘れていましたか(´>∀<`)ゝ
なので今回、種類について調べてみました!


早速本題に入りましょう♪
大きく、クラフトビールは2種類に別れるそうです!


「ラガー」と「エール」です。低温で発酵する下面発酵の「ラガー」は、のどごしの良さと爽快な飲み口が特徴で、日本の大手ビールのほとんどが、このタイプです。長期間熟成を行うため、貯蔵を意味するドイツ語から「ラガー」と呼ばれています。常温に近い温度で発酵する上面発酵の「エール」は、豊かな味わいと香りが特徴で、じっくりと味わうビールです。上面発酵のビアスタイルは、下面発酵に比べて熟成期間が短く効率良くつくれることや、原料の幅が広いことなどから、小規模醸造所のクラフトビールに多いといわれています。

○ラガー :スッキリとしたのどごしで、豪快な飲み口、ゴクゴク飲める
・ピルスナー
・シュヴァルツ
○エール :香りが豊かでゆったりとした味わい
・IPA
・ペールエール
・ヴァイツェン
・ベルジャンホワイト
・スタウト
・ポーター
・バーレーワイン
・フルーツビール
など

個人的おすすめはIPAで、大手のビールメーカーの商品でいうと黒ラベルに近いイメージです。
とは言っても、何が得意、苦手、好き、嫌い分からないと思うのでそれを知る機会が、ビアフェスやクラフトビールの専門店でしょう!
ビアフェスに関してはこちらの記事をご覧下さい♪
ではよいビールライブを〜

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