パーラー山と田んぼ、発展の問題点と進出へ難しいところについて。(無難編)改案

職員千葉の進言まとめ。

1.コーポレーション(意訳普通の会社形式)ではないのに、一般職員のようにふるまいパワーハラスメントを行うサービス従業員mさんがいる。パワーハラスメントをやめさせたい。

mさんの行い
a.長時間の立ちながらの店内有給休憩
(mさんの病はいいとして、背骨軟骨部分の接触から痛みがあり障がい者認定を受けた。そのためその障がいとして、自分の障がいを話し周りに公表する人で休むのならよいとしたい。例外として長時間の立ちながらの店内有給休憩を認める。)
b.いじめ
(同職員千葉がいるときに同クラス職員と大きな声でしゃべる。におわせることをいう。同クラス職員と組になって(三人以上で)やり取りをするなどの行為を言う。また知的障がい者をかるんじるている事なども見受けられる。
また。例、発達障がい者職員にたいして三秒で答えを求める、発声は大きく威圧的、障がい者とは同調する立場をつかいパワーハラスメントの暴力行為をとしているなどがある等)

1.a理由。の前に障がい者の区分。
障がい者とは、①身体障がい者②知的・発達障がい者③精神障がい者に分かれるためである。

1.b理由。
現に身内に多産のためにmさんと同じに近い障がい者で認定となった者がいる。そのため理解しているために言うが、障がい者は社会の一部になっているため隠さないこととしたい。
お仕事をしての休みが身の認定となれば環境をよくできるのは障がい者であるため、私千葉と協力したほうがいい。

1.c今後の見通し
プラン 共存
千葉がこの文章を提示。mさん症状(病気として)を公表し、椅子になどよりかかることを仕事時間に入れてもいいとしたい。またこれらのことから従業員として福利厚生を試みる。仕事の中の休みを労働時間に入れて、労働の質の向上を図るものとしたい。
プラン 使い潰し
千葉が現存。mさんの仕事は苛酷になる。理由、労働としてパン以外の作成など、裏方に回り長時間務めることとなる。また労働賃金の上昇として労働時間の増加、仕事の負荷の上昇、長時間になればなるほど腰への負担は増え、健康寿命は短くなるとなる。

②-170万円のキャパの使い方、
これは一年目10万円二年目20万から30万三年目で150万円の準備金ができた。
しかしながら使い道がわからないでいる。今裏ではクラウドファンディングといういい加減な組織図で営業構成になっているがそれをトップからボトムへ権利を戻したい。
そのためには「パーラー山と田んぼをいい店にする必要がある」。そのためには福利厚生という科目で、苛酷に働くパート職員や一日とこからか七千円の施設サービス補助金が出る時給350円にもいかないその人を守るために使いたい。


そのためには道は二つ、有給休憩時間の導入とベースアップの①、二つ目は食材のサンプルの試食いわゆる教育である。


2.①は対mさん用にもなるのだが、ベアは基本として、有給休憩時間である。これは店内で休んでいるのに仕事をしているという待機時間を給料の出るでる時間に充てるというものである。mさんの苦しみ、特に背骨や腰のいわゆるぎっくり腰系は時間を充てるしかない。それで自分が不名誉である身体障がい者となり、自分自身だけでなく親族も職を失ったということがおおよそ考えられる。
それらを回復させるためには時間とお金が必要とみる。

2.②は自分の扱っているケーキやパンをしらないのに売るなんという行為は、町の努力している飲食店に失礼な行為であるためと説く。そのため最低限、原価の30パーセントもいかないブドウやいちごやなどの食材を食べることを進めたいと思った。

3.これらを「パーラー山と田んぼ」はじめ「石巻グリーフサポート」代表に問う。
期限は10月20までとする。もし適正な処理がなされなかった場合、回答がなかった場合、私は一時休養に入り、宮城県の公開科目の「税関係の調査」をする。※公開後、即反応があったためしない方に進めるとする。

これをあっそう派として行う。よく知らね~す。
あっそう。

2020年9月29日登米市あるところで初公表。

以下パーラー山と田んぼにて作成。パーラー山と田んぼの千葉さん。

4.回答
代表の回答は29日に受け、千葉君は千葉君のやることをしっかりやれば、mさんの仕事中の途中の有給休憩も、場所慣れすると回答があった。

だがクライドファンディングについては手数料などの出品関係で理解は私は難しい。外部工場を持つも、もとの店舗が前谷地だけでは手狭とみる。

そのため、オープンの情報としてこれを公開するに至る。

同日13時10分

5.a従業員(パート・正社員)の待遇の良化に向けて
この文章の感想を求める。今は調整中。

10月2日朝6時から7時作成

また代表木村の提案で、社内マニュアルを作ることになった。以下が盛り込みたい点だが利用者はこの文字すら読めないでいるためアンド主に1960年生まれの方々の保護者が見るとわからない点である。日本の問題は契約書に近い何かをみないと合意というか法的に保護されない仕組みを作ってブラックボックスかしている制度の見直しである。

以下画像マニュアル画像。

画像1

軽く清書するだけでも難点がある。


まず何度も見るなら良いが、まず領収書の束や細かいことが多く、大変見にくい点。

だから会社の経営はこのように行われる点もある。

自動車会社の鈴木会長が伝え書いて納得したやり方で、

八百屋さんの右のポッケと左のポッケ理論である。

ホッケとはエプロンのポケットであり、前面に左右に分かれてある。

例えば仕入れに左のポッケにお金を入れて行く。果物を仕入れて、左のポッケは空に近い。だが仕入れの合計金額は覚えている。

営業開始、右のポケットには原材料などのものは構わず売上を入れる。右のポケットには仕入れを超える額が入った。それを左のポケットに入れる。

そのお金は交友費などに使えるという理論だ。


2.私の経済状況。

また、現在の私の経費などの経済状態もかこう。

給料は15,000円から23000円を行ったり来たりとする。

収入

給料       15,000 お小遣い20,000

収入 計35,000


支出

パソコンローン 3,100円 iPhone           2台3,000円

ガソリン    12,000円(就労B型は労働者に入らないため交通費は支給されない。パート職員以上は貰える。例えば電車賃なども出ない)

食費      4,000円

携帯利用料   4,000円ソフトバンク

        5,000円au

これは仕事用とプライベートを分けるために使用。線引きは曖昧だが完全に自費で仕事にも応用しているが補助金肌は一切ない。

そこらか家族への手当てなどでチャラになる。

おそらく子供も持てないと思う。

画像2

法の抜け道だが工賃は直接払われるため、税金などは非課税。しかし自動車の維持費などにお金は使うため、毎月一万円は保険金として持っておかないと経済破綻するまである。

以上レポート

やはり私は指原莉乃の救ってもらわないといけないと思う。

特別広報@千葉