大学で「教養」を身につけるということ ~美しき余剰を楽しむために~
3年間、大学に通って、つくづく「教養」という存在の大切さを実感しました。なので、このnoteでは「教養」という言葉の整理とともに、「教養のある人」とはどういうモノだろうか。ということを、現在の私の視点からつらつらと書き綴ります。
特に、情報過多な現代で、さらにこのような社会情勢の中、今個々人ができることといえば、様々なことに惑わされずに自分を保つための軸となる「教養」を自分の内に持つことなのではないかと考えています。そういう視点からも読んでいただけると幸いです。ぜひ、感想な