ヤッホーブルーイングの「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022」
【2022/12/8】
香りは柑橘系に松っぽい感じ。
味わいも香り同様の柑橘系で、モルティ感もあり。
しっかりとした苦味だけど、スッキリした飲み口。
好きです。
【満足度】★★★★★★★★☆☆ 8/10点
【ビール名】軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022
【スタイル】American Pale Ale
【ブルワリー】ヤッホーブルーイング @yonayona.ale
【アルコール度数】5.5%
【IBU】-
【原材料】麦芽、小麦、ホップ
【国・地域】NAGANO(KARUIZAWA), JAPAN
《ホームページから引用》
「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022」新発売
ニュースリリース2022-09-30
「よなよなエール」などのクラフトビールを製造販売する株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、地元軽井沢産の生ホップ*を原材料に使用したクラフトビール「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022」を10月4日(火)より数量限定で順次発売します。
*収穫後に乾燥・圧縮加工をしない生の状態のホップ
この時期しか楽しめないフレッシュホップ特有の 青々しい香りとみずみずしい味わい
当社と地元企業である株式会社グリーンフィールドが、レモンやシトラスのような柑橘系の香りが特徴的なホップである「カスケード」を、軽井沢で栽培し収穫を行いました。製品コンセプトは、「採れたてHopのグリーンな香りをトップから感じる”ヌーヴォー”ペールエール」。今年のビアスタイル(ビールの種類)は、アメリカンペールエールを採用し、年に一度しかつくることのできない生のホップならではのフレッシュな青々しい香りとみずみずしい味わいを追求しました。
地元企業と2016年からホップを栽培 軽井沢で「クラフトビール文化の創造」と「人のつながりやまちの活性化」を目指す
当社は2016年からホップの栽培を開始し、地元軽井沢で「クラフトビール文化の創造」と「人のつながりやまちの活性化」を目指して活動を続けています。遊休荒廃農地の活用を目的に農業経営に取り組む地元企業の株式会社グリーンフィールド(JA佐久浅間子会社)や地域住民とともに、軽井沢町にある休耕地を再利用したホップ畑で毎年軽井沢産ホップを栽培しています。
開始当初は、充分な量のホップ栽培による苦難もありました。安定した生産を目標に、日本国内のホップ栽培の視察や毎年の栽培を重ねたことで収穫量は年々増加し昨年比約111%を達成しました。
シリーズ初の缶製品 通販サイトでも初めて販売 地域住民の声をもとにビアスタイルを検討
今年は、地域住民の方々により楽しんでいただける手軽さを目指して、フレッシュホップエールシリーズ初の缶製品として発売。また、県外の方にも地元軽井沢のよさをより知ってもらうために、初めて公式通販サイト「よなよなの里」本店で販売します。
さらに、昨年のフレッシュホップエールを飲んでいただいたお客様向けに実施したアンケートをもとにビアスタイルの検討を行い、同ブランドの定番製品である「軽井沢ビール クラフトザウルス ペールエール」と同じ「アメリカンペールエール」を採用しました。地域住民のみなさまに同じビアスタイルの飲み比べを楽しんでいただくことで、地元で栽培・収穫されたフレッシュホップらしさをより感じてほしいと思っています。
来年2023年以降のホップ栽培・収穫の時期には地域住民のみなさまと共にビールをつくり、楽しんでいただけるイベントの実施を検討しています。
製品概要
製品名 :軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール 2022
ビアスタイル :American Pale Ale(アメリカンペールエール)
アルコール分 :5.5%
原材料 :麦芽、小麦、ホップ
販売日・場所 :◆軽井沢・御代田町の一部小売店・酒屋・レストラン:10月7日(金)順次発売(限定3,800缶)
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