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日本一の漫才師になるにあたって不要なものが見えてきた。
どうも、センサールマンの山﨑仕事人(家族4人いると洗濯物が多過ぎるマン)です。
よろしくお願いします。
🐈満席まで22席のまま!!
『センサールマンが日本一の漫才師を目指すライブ』、満席まで残り22席!!
ひとつも動いてません!!
もうあと10日ほどですしさすがにそろそろ伸びてほしいです!!
よろしくお願いします!!
1月28日(火)
『センサールマンが日本一の漫才師を目指すライブ~第一夜 NEOセンサールマン爆誕~』
場所:BAR舞台袖
時間:開場20:15/開演20:30
料金:観覧1,600円(1drink付)/配信1,100円
ゲスト:ボニーボニー
予約・配信購入:https://tiget.net/events/357967
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🐈不要なものが見えてきた。
「日本一」を盛り込んだタイトルにしていますが、これは大袈裟に言うだけ言ってるわけではなく、ちゃんと本気で日本一を狙いに行くぞという気持ちの表れです。
決して伊達や酔狂ではありません。
だもんで、目線は必然的に「日本一」に向かいます。
どうしたら日本一の漫才をやれるもんかと。
今の自分達の漫才で日本一に足りてないものは何なのかと。
目線が上に上に。
そうすると、まず不要なものが見えてきたりするから面白いです。
「あ、これ要らんわ。」っていう。
ライブでやればそれなりにウケたりはするけど「日本一になるには邪魔だな。」みたいな。
例えば、(そんなくだり実際には無いですが)ネタの中に「楽屋Aにはエレベーターが無いから大変!」みたいなセリフがあったとして、そんなものはM-1決勝の場では使えないわけです。
めっちゃ極論だとそういうこと。
日本一に相応しいか相応しくないか、っていう。
ネタの題材からセリフや所作に至るまで「相応しい/相応しくない」の解像度が上がっていくようなそんな感覚です。
周りの意識を変えたいってなことを少し前に書きましたが、タイトルによって最初に自分達の意識が変わってきたことが面白いし大きな一歩だなと感じてます。
ええぞええぞ。
🐈必要なものは置いておいて今センサールマンの漫才が超面白い。
「不要なもの」が見えてきた次は当然「必要なもの」の話を書きたいのですが、少し長くなりそうなのと、連日の睡眠不足でもうダメそうなので今日はここまで。
また次回(明日かどうかは分かりません)に書きます。
記事が短いのでオマケだけ置いておきますね。
最近さすがに漫才の調子が良過ぎるのでその証拠(証拠?)です。
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