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【ラジオ深堀り】お笑いを頑張るためにお笑いのことを考える

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(左脳派)です🐈
本日の記事は「Radiotalk深堀してみた!」です。

Radiotalkというアプリを使って『センサールマンのユカイRadio』というラジオをやっているのですが、そのラジオで喋った内容を深掘りしてみます。
今回深掘るのは#207の、議題『お笑いのことを話します』の回です。

ラジオ内容と重複する部分も多々ありますが是非ラジオを聞いてみてから記事をご覧くださいませ(12分ほどです)。

お笑いを頑張れていない

ずっとこのnoteを読んでくださってる方なら分かるかもですが、結構以前から割と長らく「もっとお笑いを頑張らないと!」と言い続けています。
中には「はよ頑張れよ!」と思われている方もいるかもしれません。

もちろん頑張っていないわけじゃないんですが、ずっと「もっと!もっと!」状態なんです。
全然足りてないんですね。

なぜ頑張れないのか

それはシンプルに努力不足ということもあるでしょう。
コロナのせいで頑張りたくても頑張り切れないということもあるでしょう。
ただ、それら以上に「頑張る力の向け所」が定まってないような感じがしています。

やるべきことが見えていないというか。
もっと大元で、自分のことが見えていない気がします。

お笑いを考える時間を増やす

なんでだろか?と考えたところ、たんぶん「お笑い」について考えている時間が足りていないんじゃないかと思いました。
だから進むべき方向が見えていないんだと。

であれば打つべき手は簡単で、お笑いのことを考える時間を増やせばいいんです。
もっとお笑いのことを考える時間が増えれば必然的に“お笑いを通じた”自分のことを考える時間も増えるし、それに伴うアイディアも沸いてくるはずです。

お笑いのことを考えなきゃいけない環境作り

とは言え「お笑いのことを考えよう!」と思ってもなかなか難しいもんでして。
だったらムリヤリ考える時間を増やさざるを得ない状況を作ろう!ということでユカイRadioでお笑いの話をすることにして、それを宣言してみました。

この宣言からまだ少ししか経ってませんがそれでも如実にお笑いのことを考える時間が増えています。
それに伴ってお笑いに関する脳みそが回り出している感覚もあります。

もうちょっと待っててください。
たぶん面白いことを思い付くはずです。

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