【よろず記】①育児奮闘記②人の顔が覚えられない③サクラサイテホシイ

ドロシー・ロー・ノルト「可愛がられ、抱きしめられた子供は、世界中の愛情を感じ取ることを覚える。」
山崎仕事人「わかる。」

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です🐈
本日は、一本で記事を書くほどでもない細かい話題を３つまとめた『よろず記』の回です。

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①育児奮闘記

今日の記事は13日の夜に書いてるんですが（14日が用事でバタバタするため）、現在なぜか我が家に4歳の子供がいます。
よめにゃん（妻）の甥っ子です。

なんじゃかんじゃあって今日一晩うちに泊まることになりまして。
先ほどから、

パソコンを触ってたら「なにしてんのー？」
スマホを触ってたら「いまゲームしてたやろー？」

という怒涛の横やりに負けずこれを書いております。
果たして最後まで書けるのか！？（こうご期待！！）

②人の顔が覚えられない

人の顔を覚えるのがめちゃくちゃ苦手でして、ライブの楽屋等でそこまで親密でない後輩に挨拶されても「誰だっけ？」ということが頻繁にあります。
それに加えてコロナ以降は誰もがマスクをしているので余計に誰が誰だか分かりゃしません。
せっかく挨拶してくれてるのにあからさまに戸惑ってしまって変な空気になることもしばしば。

それでも挨拶だけならどうにかなるんです。
元気に返せばいいだけなので。
でも元気よく挨拶を返した後に軽く世間話なんてされた日にはパニックです。
「この前はありがとうございました！」なんて言われても、いつの何のお礼を言われているのか。
逆にマスクを利用して「マスクのせいで誰か分からん！」というスタンスで返してみたりするんですが、「あー！すいません！」とマスクを取られても誰だか分からず余計変な空気になったり。

もちろん後輩だけじゃありません。
例えばライブの会場付近やロビーでお客さんにお会いして挨拶された時、正直誰だか分かってなかったりします。
だもんで、ベストではなくベターな対応として「どうもどうも！」なんて返してたりはします。

どうか「冷たかった」とか「態度が悪かった」とか思わないでください。
決して悪気はないんです。

③サクラサイテホシイ

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