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健康をサッカーに例えてみる
・ボール=自分の状態
・ゴール=健康になる、症状が改善する
・失点=不健康になる、症状が悪化する
・シュート=自分の行動、意識の変化
・ドリブル・ラン=運動や勉強など前向きな活動
・チームメイト・パス=信頼できるセラピストや医師、正しい医療情報・治療・施術など
①ゴールを決めるためには外してでもシュートを打ち続けないといけない=間違った行動でもやってみることが必要
②確実にゴールを決めるためにはなるべくゴール近くまで的確なパスが出せると良い=正しい医療情報や信頼できるセラピストの助言
③パスがペナルティエリア外などゴールから遠いところにくるとシュート成功率が下がる=間違った医療情報や技術では健康や改善しづらい
④大空翼なみのドリブル11人抜きゴール=完全に自分で生活と行動がコントロールできて健康な状態(現実的にムリ)
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現実的に一番シンプルなのが、完璧なパス回しの後にボールに触れるだけでゴールを決めること、いわゆるごっつぁんゴール。
ですが、完璧なパス回しがあっても本人がシュートを打つ、ボールに触れないとゴールは決められません。QBKじゃダメです。
ドリブルで5人抜きとかは難しいのでうまくパスを使うと楽で良いですよね。
健康(ゴール)は個人プレーではなく、上手い具合にチームメイトとパスを繋いだり、ドリブルしたりと柔軟にプレーすることが重要です。
失点する自陣ゴールギリギリならそこからとにかく前にボールを蹴り出して前に走ってください。僕が鬼キープしてゴール前にキラーパス出すんで。
最後にゴールを決めるのはご自身です。
そんな感じ。
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