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🪜髙山 一昨日の振り返り ラジオ だら!だら?大作戦収録と自己肯定感と自画自賛の違いなど 2025/1月8日(水) 🪜

収録部屋で
縦に2つ並べて使っていた
ディスプレイが壊れた
(今は生き残った1つを使っています)

大袈裟な機材を使いたくなくて
これにひっかけてうまいこと使っていた

電源をいれると一瞬画面が映るのだが
その後すぐに消えてしまう

電源ケーブルなどの不具合かと疑い
下のディスプレイとケーブルを丸ごと
入れ替えてみたが
やっぱり
上に配置していたやつの電源だけが
切れる なんだよ もー!

2週間くらい前から
しばらく使っていると
スリープモードのように
画面が消える症状はあって
電源を入れ直したりして
文字通りだましだまし使っていた
だまされるのはディスプレイ
あなたは壊れてないのよ

とうとう本人(本品?)も壊れたことに
気づいてしまったようだ

物が壊れる時期は重なる

なんて言うが 本当にそうだな
社用車しげるとのお別れからこっち
めっちゃものが壊れるのは
新しい時代の到来の前触れ
ということにしておいてもいいのだが

到来のまえに倒産しそうなので
そろそろ勘弁して下さい

昼間 社長と
自己肯定感が強いひと と
自画自賛するひと はまるで違うよね
という話をした

自己肯定感は
自分で自分を褒めてあげましょう
的に
後から何かやって獲得できるものでは
ないのではないか?
もっと
幼い頃の育てられ方とか
環境とか 出会いややりとり
などで作られて
そのひとの下支えというか
揺るがない自信みたいな部分
っぽいよねと

僕はおそらく
自己肯定感があんまり高くない

それは多分
多動児と診断されるような
日常的な奇行があって
大人が必死こいて叱って
世間になじませようと
してくれたことなども
関わっているのだろうと

最初から
なにがよくて何が悪いか
わからない子だったと思う

幼い頃から
とりあえず叱られない方を選ぶ
みたいなことをしていたのが
現在の自分にも影響してるとすれば
幼い頃の育ち方 大切だな!

最終的には
自己肯定感が高いひとというのは
誰に褒められなくても
自画自賛など必要なく
心を保てるひと
でもあるねぇ
そういうひとはいいもんだねぇ
と感心して
なんの結論も出なかったが

昼過ぎからラジオは収録
今回は
いまでも思い出す
悔しさにまつわる昔話

「今週の一曲」を飛ばして
長めに話しているので
来週火曜日聴いてみて欲しい

収録が終わって出かける

元旦の蒲原の浜で僕が演奏をし
酒や豚汁を振る舞い
みんなで餅を撒いて
山作員のみなさんも沢山来てくれた
初日の出プロジェクトの打ち上げ


この日だと勘違いして出かけたが
この日から見て明日
つまり昨日(1月9日)だった…
(一昨日の振り返りになっちゃってるのでわかりにくい)

収録が長引いて
1時間遅刻くらいのタイミングで
会場である先輩の家の前まで
走って行くと
みんなが集まっている活気が
まったく感じられず
外の灯りも点いてない

家の前でLINEを見直して気づいた
木曜日と書いてある

頭の中でなぜ
日にちが変わったのかわからないが
よい運動になったのでよし

今日です

帰って飲み直した日だったのだよ

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