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note始めてみました

初めまして、noteでの初投稿の記事ということで、とても緊張しているYamatoです。

まずあんた誰なの?何するつもりなの?の質問に答えた後に、
noteで記事をしたためていくにあたって、何のために書くのか?何を書くのか?をまずはアウトプットしていこうかなと思います。感じたことをさらっとふわっと、自分らしさを大事にしてつらつら書いていきます。

あんたがたどこさ

今年4月から東京の会社に就職しております。出身は熊本県の天草という小さな町、いや島で生まれ育ちました。天草は観光地としても有名で、最近テレビでよく見かけるようになりましたね。いやしらねぇよ。という人はググってください、お願いします。こんな所⬇️

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引用: イルカウォッチング予約センター

野生のイルカが観れ、美味な魚が取れる海や、下田という歴史のある源泉掛け流しの温泉地域、夕方はサンセットラインで美しい夕焼けが観れるスポットもある、そんな地元が大好きなため、将来は天草の良さをできる限り多くの方に知ってもらいたいし、地域活性化を通して、天草の資源を将来に受け継いでいきたいと考えています。

がしかしまだ、How(どうやるか)の部分が決まっていない、そして、今地元に帰って、何かしらインパクトのある事をやれるスキルがないと思っています。そのため、仕事や人生経験から最強のパワーを身につけ、地元に還元できたらなと感じています。

UXデザインという名のパワー

世の中には、いろんな種類のパワーがあります。身近な例でいうと、資金力や物を作る技術力、そして単純な筋力。それらの力をうまく利用することで世の中を良くしたり、社会課題を解決し、人類を一歩前進したりすることができます。

そして、私が身に付けたい、身に付けていくパワーは、UXデザインです。

ユーザーエクスペリエンス(英: user experience)とは、人工物(製品、システム、サービスなど)の利用を通じてユーザーが得る経験である。しばしば「UX」と略される[1]。「ユーザー経験」「ユーザー体験」などと訳される。(wikipedia 引用)

ユーザーが必要とするものを捉え、ユーザー体験を上手くデザインすることで、サービスを体験した人の満足度を上げることができます。私はこのUXデザイナーとしてのキャリアを歩んでいきます。

触れるヒトと作られるモノを繋げる

UXデザイナがやることをざーっくり説明すると、モノやサービスに触れる人はどんな人で、どんな欲求があり、どうしたいのかを観察した後、その人たちの期待するモノを作成したり、作成したモノを伝える道を整えたりしていきます。
そのためには、ビジュアルデザインや、情報設計、データ分析、データ分析するためのエンジニアリングなどの知識が必要とされます。

そこで、日々の生活や業務から切り取った学びや気づきをUXの視点から発信したり、アカデミックな領域や本から得た気づきなどをアウトプットしていこうと思います。

天草に繋げる

UXのパワーを身につけることで、将来地元に貢献する時に、天草の良いモノを素晴らしいと感じてもらえるよう体験を設計したりできるんじゃないかと考えてるところです。
初投稿記事はこのくらいにしておきます、ありがとうございました。
これからよろしくお願いします。













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