レイキヒーリングwith守護霊〜カルナレイキのプチ解析〜
今日も今日とてヒーリング
暑い日が続いておりますが、皆様は健やかに過ごされておりますでしょうか?
この猛暑の中、スピリチュアル界隈では
ライオンズゲート
が開いているとかで、ちょっとした盛り上がりを見せていました。
獅子座の門とは、一体どういうことなのかと。
一言で申しますと、獅子(ライオン?)の咆哮により一時の静寂が訪れる、というものでした。
特に騒がしさなどを感じていない人は、体感などは得られないでしょう。
そもそも毎年ゲートが開くわけでもありません。
チャクラとかオーラとかキラキラした説明をすると、キューレットの輝きの決定になります。
キューレット(CULET)
ダイヤモンドのパビリオン部の(一番下にある)尖端をキューレットと呼びます。 キューレットは大き過ぎると正面からダイヤモンドを見た時に光のモザイクの抜けにつながり美しさを損ない、小さ過ぎると先端がとがりすぎて耐久性に問題が出ます。
これは、魂の現世利益の決定打となる部分になります。
ここが輝いている人は、輝きの人生を得ることが出来る。
人体で言うとお尻の部分で、第7チャクラに大きく影響を与えます。
この部分のどこら辺にヒーリング要素が?と思われるでしょう。
あまりふわっとした理論は好かないので、ちょっとだけ詰めて説明させて頂きたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
第7チャクラのご利益ってなんですか?
この記事は本当に重要でした。
何度も使っています。
そのくらい、やっぱりチャクラというのは大事だったのですね。
天邪鬼なので、皆が拝んでいる・有難がっているものには逆に関心が薄くなるというメンタル相対性原理が働いておりました。
機構が分かれば、あとは応用しまくるだけです。
第7チャクラ(オーラ) ケセリック・テンプレート
第7層(ケセリック・テンプレートボディ)と第7チャクラは、精神的資質と肉体的体質を知り、統合するさらに高次元の意識と結合しています。
第3層と密着な関わりがあるとされていますが、少し違って第1層のエーテルとの紐づけが特に重要です。
このオーラは、金運とか歓びとか才能とかそういったものに影響します。
それらはメンタルと深く深く関わる為に、関連が重視されるのです。
しかし、第7チャクラを活性化させるには全てのチャクラとの連携が必要になる。
現世利益という言葉とも置き換えられます。
ケセリックが輝けば輝くほど、生き物は幸福度が高まる。
幸せな人生を送ることが出来るというわけです。
しかし、一筋縄ではいきません。
7層の輝きは、全人類の悲願ともなっております。
そう上手くいかないのが、人生。
幾つもの現象や感情に折り合いを付けて、昇りつめる。
そして、第一層に戻る。
トーラスの真の受け取り場所とも言える。
反映の結果とも。
重要ですが、オマケでもある。
非常に難しいところであります。
幸福度に直接関与する要素、ということになりますね。
果たしてチャクラ7を輝かせるにはどうしたらいいのか?
それは、最高に優しいソウルメイトと縁を結ぶことで叶います。
長いようで短い、あっという間の人生の中で如何に気分良く過ごせるかの手助けをしてくれる、そんな助太刀が必要なのです。
アニミズムと守護霊
アニミズムとは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方です。
ラテン語で「気息・霊魂・生命」などを意味するアニマを語源とし、日本では汎霊説、精霊信仰、地霊信仰などと訳されています。
(wikiより)
お米には八百の神様が宿っているの。
とよく言われましたね。
神様なんか宿っていないよーと思う人も居たでしょう。
正確には、米の収穫から販売まで携わった多くの人々の労働に想いを馳せて感謝しましょう、という躾の一環だった訳ですが。
眉唾と思われるでしょうが、本当にお米には魂が宿っています。
お米だけでなく、全ての物質にも人間や動物と同じ様に魂が宿っています。
アニミズム信仰、と言われるくらいで信仰つまり思想の一つとして扱われているため、信じないぞという方もいらっしゃるでしょう。
それではこの記事の意義がなくなるので、ここはアニミズムは存在するという体で話を進めさせて頂きます。
ところで。
魂とは、ソマチッドの集合体です。
https://note.com/yamanohatakeno/n/n1a2bfee25a52
ソマチッドについては、ざっくりとした概要を過去に執筆しました。
全ての物質の根源であります。
記憶や個々の性質を含む、光の粒の塊がそれです。
目には見えないし、機構も良く分からない。
それは当たり前なこと。
現世では解明が不可能であり、人はただ流されていくしか出来ないのですから。
魂の機構についての勉学は、死後の世界で深く学ぶことが出来ます。
現世では現世でしか出来ないことをします。
スピリチュアルの勉強は、ここプレアデスの地ではざっくりとで充分なのです。
本当に、それで充分すぎるくらい。
ふわっとした概念が分かれば御の字。
霊障について
少し前に、Twitterで呪いの人形の供養についてのtwが話題になっておりました。
人形をお焚き上げした時に悲鳴のような音が聴こえる。
よくあることである。
という内容。
霊障は
「超タイミング良く、外部から五感への刺激を過剰に反応する事と自分の意識する対象への関心が重なる」
が正体なので、人形が悲鳴を上げるというのは明確には気の所為であると言えます。
人形は人形。
そういった機能が備わっているならまだしも、一般的な人形は声帯も持ち合わせていなければ呼吸もしていないので、物理的に悲鳴は上げません。
人形などの物質はアニミズム的に生きてはいるけれど意思だけの存在で何らかの干渉は起こせない。
しかし、干渉は起こせないと言っても、個であり魂の集合体でもあるので、持っている「気」によって色々ありまして。仲良しの魂が運を惹きつけて開運みたいな現象が起こることがあります。
引き寄せか量子書き換えが起こることと、益がめっちゃ向けられます。
元気ならば。
だから、ヒーリングは欠かせないんです。
これが、守護霊と深く関わってくる事象でした。
単刀直入に言うと、守護霊の守護は霊障と同じなのです。
霊障にはネガティブなイメージが強いですが、ポジティブな意味もあります。
しかし、残念なことにこの事はあまり解明がされていません。
そもそも、世間に浸透している守護霊の概念や霊障の発動条件なども誤解が多い部分です。
無理もないと言えば無理もない。
そういう資料が無いのと、恩恵による益の出処は人間というものは中々突き止めることはないんですよね。
全て、自分の手柄にしてしまいがちです。
死後の世界で初めて発覚する要素の一つと言えるでしょう。
カルナレイキ
レイキヒーリングには、カルナレイキという流派があるそうです。
私は個人的には信じてはいませんが、スピリチュアル解析の資料として非常に優秀というか的確であったため、少し取り上げさせて頂きます。
完全な情報ではないかもしれませんが、講座などを受けたわけではなく、伝授もしておりませんので余り詳しくは言えないのです。
カルナレイキは、慈悲、愛、共感の原則に基づいたヒーリングの一種です。 カルナレイキとはサンスクリット語で
痛みを感じている人への共感的な行動
を意味します。
ポジティブなエネルギーをスムーズに伝えるために、受け手と一体になろうとするものです。
このヒーリングは他のレイキと違って少しだけ特殊で、第7チャクラに直接関与します。
つまり現世利益に繋がりやすく、守護霊となる存在の援助があって初めて成り立つヒーリングです。
生前のソウルメイト契約によって成立する、生まれながらのヒーリング契約。
カルナが本当に行われているか否かは、本当にチャネリング・霊媒が出来ないと分かりません。
その判断は、普段の言動に表れます。
真の意味の優しさが問われる、霊的な守護。
それがカルナヒーリングです。
ゾナー(ZONAR)
過去と現在のつらい記憶、トラウマ、心の傷を癒すために使われます。このシンボルは、DNAや細胞に刻まれた心の傷さえも変えると考えられています。
実際は、守護霊がずっとずっと見守っているという意味。何があっても裏切れない、血と恩の服従の契約を指します。
ハル(HALU)
ハルはゾナーと組み合わせてカルナヒーリングを強化するために使われます。 ハルは有害なエネルギーが心と体に入り込むのを防ぐためのセーフガードとして使われます。
霊的・感情的な操作から全体を保護し、わずかな負のエネルギーにも反応して、ヒーラーや受信者の周りに保護シールドを形成します。 このシンボルは、特に邪眼を追い払い、望ましくない催眠を阻止するのに有効です。
実際は言いなりのイエスマンとして、契約者を物理的に守り続けるヒーリング法です。
ハース(HARTH)
ハースは愛、慈悲、共感のシンボルです。
黄神の守護です。
全ての人類と契約しています。
ラーマ(RAMA)
ラーマは、バランスと均衡を表すシンボルです。
これはスマルの膜と呼ばれる、一般的な常識と倫理観という智のエネルギーです。
礼儀礼節と常識を識り尽くした白神による「人間の心」
「性善説」という言葉の元になった集団意識。
グノーサ(GNOSA)
グノーサは、プラクティショナーがより高いスピリチュアルな自己に到達する為に不要と思われる思考を取り除き、知的・精神的な悟りへの道を開き、自分自身を深く理解し、気づきと直観を促します。
過去の、生前の自分が自ら垂子こと霊媒をして導く行為です。
守護霊が自分自身。
ハイヤーセルフと置き換えてもいいかもしれません。
クリヤ(KRIYA)
Cho Ku Rei
願望や欲望を現実的な行動に具体化するために呼び起こされ、アイデアを物質世界に変換するために創造的に働きかけます。
かつてのアヌンナキになるための条件でした。
自分の眷属による補助行為とでも。
これが可能な方は限られています。
アイヴァ(IAVA)
現実をよりよく認識するために使われます。 虚偽や誤解を取り除き、より明瞭な思考と直観を育みます。
これは主に近親者、つまり真魂の本当の人生の伴侶からの援助です。
本当の夫、本当の妻。
現世と幽界・神界では、関係性が違う。
奥さんなのに友達とか、旦那なのに部下など。
家族は大事にしましょう。
シャンティ(SHANTY)
恐怖やストレスから心を取り除くために、身の回りのアイテムに転生した守護霊ことソウルメイトを指します。
例えば、パワーストーン。
開運グッズ。
神具など。
これらに転生したソウルメイトたちが、持ち主の難を遠ざけます。
直観で選んだ物品は、ソウルメイトの転生体である可能性が高いです。
続きはまた今度。
一旦ここで閉じさせて頂きます。
これらは、全て裏で守護霊が働いているのです。
守護霊ありきの加護。
守護霊はソウルメイトでもあります。
あなたの魂のお友達が、生まれる前の世界であなたの助けをしている。
それがカルナレイキの正体。
今日はこれだけ伝えさせてください。
途中でごめんなさい。