奈良県でメガソーラー計画 (維新知事:山下真のデータ詐欺)(橋下徹と上海電力:メールを隠す大阪市)(奈良の下水道も、維新と竹中平蔵に狙われている:PPPやPFIは、公共物の私物化)
追記;習近平の主張を称賛する、親中の奈良県知事
周囲の反対を押し切り、
25 ha規模のメガソーラー計画を進めている奈良県知事(山下真:維新)
大和ハウスは、維新と癒着しているし、
楽天は、中国のテンセントから金をもらっている。
太陽光パネル(メガソーラー)は、中国が儲かる
メガソーラーになるとは思っていなかった五條市
(事故割合が少ないと山下は言っているが、データ詐欺であることに注意:後述)
悪事はこっそりと、行われるものである
維新の山下は、
他の予算を大きく削って、大阪万博に予算をつけている
そもそも大阪万博は、開催できるのだろうか
維新と中国は、癒着している。
大阪万博は、維新と中国の利権
大阪には上海電力(電力と港の両方が狙われている)
上海電力(参入手口)
「日光エナジー」を最初に参入させ、
「上海電力」を後から代わりに参入させた。
そもそも
太陽光発電の実績がない「日光エナジー」がなぜ落札できたのか?
中国に熱心に通っていた橋下徹は、とぼけ続けている。
2012年11月から1ヶ月分のメールを、非公開にする大阪市
後ろめたいことがないなら、メールを非公開→削除する理由もなかったのでは?
維新は不法行為をなんとも思ってない
維新はいくらでも姑息な手を使う(リコールの署名を偽造)
プレハブを推す橋下徹
大和ハウスは、大阪府と、協定を結んでいる
大和ハウスと、吉村洋文の癒着
菅義偉の側近が大阪の顧問
維新は、菅義偉と竹中平蔵の政党でもある (総務省 郵政民営化 一派)
水道民営化(竹中平蔵:維新の顧問)
水道民営化(吉村洋文:維新の代表)
奈良県の下水道も狙われている
( PPP や、 PFI:公共物の私物化に要注意:パブリック→プライベート)
コンセッションとは「経営権の乗っ取り」
オリックスの社外取締役;竹中平蔵
民営化で安全が犠牲にされる
(海外では公営に戻されている)
腐りきっている経団連
ライドシェアも、民営化の手口(竹中・菅・維新)
竹中平蔵「民営化(私物化)」
維新「民営化(私物化)」
パソナの会長 :竹中平蔵
SBIの社外取締役 :竹中平蔵
オリックス社外取締役:竹中平蔵
カジノ・オリックス・竹中平蔵(維新顧問)・中国
山下真が見せてくる、グラフやデータには要注意
メガソーラー計画を強引に進めている奈良県知事(山下真:維新)
データ詐欺
事故が少ないように見せかける、山下まこと
567件:令和3年度「の」事故件数 (1年間の件数)
686,097件:令和3年度「までに」認定された施設数 (複数年の総数)
「1年間の」事故件数を
「複数年の」FIT認定件数で割ったら、数字が小さくなって当たり前。
しかも、「認定件数」の中には、未稼働のものも含まれているのでは?
山下知事が出典に挙げていた資料↓
メガソーラー事業者は、工事も強引
外資は、日本人の安全など後回し
パネルは台風でも壊れる
豪雨
台風
太陽光パネルは処分も困難
三浦瑠麗と橋下徹を、
政界に引き入れたのは菅義偉
菅義偉は、
竹中平蔵と三浦瑠麗を政府の委員に入れて
太陽光発電を推進させた
神奈川の菅義偉、河野太郎、小泉家などが、
太陽光や、マイナ事業をゴリ押ししている
電通は、菅義偉のゴーストライターとして一時期話題になった
維新と電通はグル
第1回 産業競争力 会議雇用・人材分科会 2013年
FIT(再エネ賦課金)は
税金中抜きビジネスである(菅義偉・竹中平蔵の得意技)
20万枚の中国製パネル
(ゴールドマンサックスの再エネ子会社だったJRE:現在はエネオスが買収)
太陽光パネルを作りまくっている中国(CO2排出量:世界一)
(核兵器もつくりまくっている)
日本人のお金は、上海電力に吸い取られる
大阪
茨城
兵庫
栃木
山口県でも上海電力
福島県でも上海電力
そもそも
奈良県知事選で、親中の維新を勝たせたのは、
中国の下僕となっている二階俊博であった(二階vs高市)
維新は中国から金をもらってるし
二階は習近平の手下である
北海道の中国化も、アイヌ利権も、菅義偉と二階俊博
菅義偉といえば、竹中平蔵と中国
いろんな見解はあれど、
中国のやっている虐殺と侵略行為(洗国)は知っておきたい
岸田文雄の宏池会パーティー(中国人だらけ)
維新は問題が多い
維新の山下まこと
(生駒市長時代にも、問題条例を可決していた)
常設型は悪用リスクが高い(武蔵野市でも可決されそうになった)
詭弁を弄する奈良県知事
山下真と密約文書(犯罪者の前川清成)
山下真が、川島へ紹介したのが「前川清成」
公選法違反で有罪になったのも「前川清成(維新)」
奈良県のHPを開くと、
まっさきに自分の顔が映るように小細工している山下(単純接触効果、売名)
太陽光発電の推進者は、
CO2の削減をよく訴えるのだが、
太陽光パネルの製造過程でCO2が出ていること、
太陽光パネルは中国がトップシェアであること、
中国が莫大なCO2を排出していることについては黙っていることが多い。
アメリカと中国という、CO2排出大国を批判せず、
CO2の削減を主張する人間は、信用しないほうがいい。
奈良県北西部の平群町でもメガソーラー計画があったのだが、
ストップすることができた。(全国的にも珍しい、
工事が始まったメガソーラーを都道府県レベルで止めた事例)