わたしは「まともな日本人」ではなかった
安定剤で酔っぱらって書いた前回の記事は、誤字だらけで情けない。
感情に歯止めがきかず、怒りに任せて言葉を紡いだからだ。
あんなに会いたくなかった担当支援員とは60分以上も談笑。
実際、決して彼女は仕事を放棄はしておらず、むしろ事業所内では頼りになる存在だ。だから、信頼関係が築けなかったわたしが卑劣なのだ、そんな風にすら感じる。そして、信頼関係を築いているふりをする自分は、なんと卑怯なのだろう、とも。
この福祉事業所との契約は、あと数か月で満了する。本来ならクレームを入れる