ちょっとわかって来た!

>何かわからないことばっか・・・
と先ほど書いたが、畑中敦子という人の本(ワニ本と呼ぶらしい)をざっと読んでみて、とっつきやすそうな部分から、実際に解くのでなく、「通読」を目的に読んだところ、「方程式・不等式」という分野は、割とわかりやすく読めた。

というのも、私大文系の自分は、高校ではろくすっぽ数学がわからなかったものの、中学数学はある程度マスターしていたからだ。

でも、文中に「x,y,zと未知数が3つある時は、式も3本必要。未知数の数だけ式があれば、未知数の値を特定することが可能だよね。」というのは全く知らず、さっき知った。。。情けないな・・・・

まあ、試験は秋だ。それまで、土日祝すべてを数的推理の勉強に費やせば、筆記試験は突破できると思ってる。(一応は”文系卒”だけあって、英語、現代文、社会はある程度できるので)

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