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4月第3週セレクト書評本はこちらでした。【本おとどけ便】書評本シリーズ

課題を解決して、次、次、と行くとおもいきや。
課題が増えています・・・。

先週課題としたことの現況としては、キーボードは何となく使えてしまっているので、取り替えていません。今後必要になりそうな情報収集などは、明日正式発出という緊急事態宣言に伴う状況がどうなるかを認識するほうが先じゃないか?ということでほとんど進んでいない💧。
今日は今日とて、Instagramのリポストアプリにリンクコピーが反映されなくなり、全然使えないぞ、と解決策をしばらく探してみましたが頓挫しました。それをやっていたら、この投稿すらできなくなってしまう~。

しかし。
今週はぼけぼけ度高めだったなあ・・・。
この段階で既にまぶたは重くなっているし・・・(これは眼瞼けいれんの可能性あり。眼科行きも課題の1つだったりする)。

新聞書評欄に掲載された本から猫店員がピックアップしたのは。

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51 冊となりました。

この中から、リトルスタッフへ2便10冊をお届けしました。


【本おとどけ便】書評シリーズのお届け方法

おとどけといっても、選んだ本が直接お手元にすぐ届くというわけではありません。毎週火曜日に リトルスタッフ へ投稿という形でまず書影をおとどけします。

リトルスタッフとは?

リトルスタッフは本屋とファンをつないで、継続的に本屋を応援するためのサービスです。((リトルスタッフのトップページより。))

リトルスタッフに参加している本屋さんは、現在42店舗(2021年4月段階)で、実店舗のある本屋さんも無店舗の本屋さんもいらっしゃって、なかなかに個性十分な本屋さんばかりです。「本屋一覧」でご覧になれます。
実店舗の本屋さんだと、ひるねこBOOKSさん(4/22移転オープン!)、双子のライオン堂さん、書肆スーベニアさん、本屋lighthouseさん、NENOiさん、乃帆書房さんなどがいらっしゃいますです。
応援したい本屋さんを選んで、プラン(月額300円から。初月無料)を決めれば、その応援はそのまま本屋さんへ届きます。

【本おとどけ便】書評シリーズの仕組み(今のところ)

1.毎週火曜日(予定)に、書評掲載本の中からセレクトした、5冊または10冊の書影をリトルスタッフのやまね洞の購読者さまにお届けします。
2.購入希望の本がありましたら、応募してください。(noteのほうにも同様の仕組みを設定できないかと検討しています)
3.3日後に締め切ります。
4.応募の確定後に入荷手配を進めます。
5.ご希望の本が入荷しましたら取り置き、または郵送等で対応します。
6.ご要望により、関連する古本とセットにしてお届けすることもできます。(その際には300円の追加のご負担をお願いいたします)
7.細かいところは、SNSのDMやメールにて対応させていただければと思います。 
 

お手元に届くまで少々お時間はいただきますが、それもまた楽しいひとときと思います。よろしくお願いします。

本がそばにある暮らしを楽しんでいただけますように。

ひとり本屋です。店主は やまねくん(ぬいぐるみ&木彫り)です。間借り棚、BASEに通販部あります。なかなか稼ぎが出ておりません。叱咤激励、応援お願いします。