私にとってサッカーとは
自分にとってサッカーとは『自己研鑽』に他ならない。
プロになれると思ったことはないけど大学まで16年真剣にサッカーを続けて、社会人になってからも週一練習、週末試合と続けている。もちろんサッカーは死ぬほど好きで楽しいが、社会人になってからするサッカーには何か物足りなさを感じている。その理由を言語化してみたのがこの初ノート。
私が思う“物足りなさ”の正体は、社会人サッカーは自分を磨く領域ではないということ(チームによってはものすごくガチのとこもあるので一概には言えない)にあると