山中光平

新しい生き方をしよう。 世界は変わるのだから。

山中光平

新しい生き方をしよう。 世界は変わるのだから。

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お金の要らない世界をつくりませんか?

皆さんの中に、今までの貨幣社会にうんざりしている人はいませんか? 生活をすることもできないくらいに不遇な方でも、使いきれないほどのお金を持っていても満たされないことを知ってしまった方でもかまいません。 お金の要らない街をつくりませんか? 必要以上に求めず、必要なときに必要な事物がそろいます。 お金があったときよりもずっと便利で、満たされていると思います。 最初は乗り越えることがたくさんあると思いますが、それを皆で乗り越えることに意味があります。 今、世界情勢は大きく変動し

    • 人類の意識の進化

      人類は物事を識別したり、記憶したりする能力を得て、ヒエラルキーの頂点に立ったことは間違いありません。 今もその能力を駆使して、技術力や文明を発達させ続けています。 しかし、拡大したエゴによって、自分自身や自然環境を破壊することにもなりました。 世界中で異常気象、経済破綻など、様々な問題が起きるようになり、さらにそれが激化しています。 人間の住む社会や自然は私たちの集合意識の反映であるため、エゴで支配された人が優勢な現代では問題のある世の中となっているのです。 そして、今はそ

      • 新地球

        今、社会は大きく変わろうとしています。 なぜ、変わるのかというと、一人一人の意識が変わるからです。 なぜ、今人々の意識が変わっているのかというと、今までのやり方に限界を迎え、目覚め始めているからです。 意識の進化が現実社会に反映されています。 どのような形で新しい地球となるかはわかりませんが、今後も目覚めた人々が増えていくにつれて、いずれわかってくることでしょう。 新しい地球は、目覚めた人々の意識の状態を反映して自然と現れてくるのです。 ひとつ、興味深いことは、目覚めてい

        • 豊かさとは

          豊かさとは、あなたが豊かだと感じていることそのものです。 それが、最も基本的な豊かさです。 現実世界がどのような状態だろうと感じることのできるものです。 決して、多くのものに囲まれていることや、お金持ちであることではありません。 たとえそのような状態でも、豊かさを感じない人は数多くいます。 もう少し手に入れば、さらにお金があれば常に不満なのです。 豊かさとはそう言った限定的なものではありません。 いつか、あるとき何かを達成して現れてくるものではありません。 外の世界に豊か

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        お金の要らない世界をつくりませんか?

          幸せに必要なもの

          幸せに必要なものはなんだと思いますか。 お金でしょうか。 満たされた人間関係でしょうか。 実は、そのどれもが幸せの条件には必要ありません。 幸せを外の世界に求めている時点で、幸せになれません。 というより、今この瞬間に何がなくても幸せと思う以外に方法はないでしょう。 だから、幸せに「なる」という言葉自体が誤りです。 幸せはなるものではなく、すでに持っている豊かさに気づく以外にないからです。 幸せは探しても見つかりません。 幸せは、出来事や他人から奪い取るものではないので

          幸せに必要なもの

          生きているだけで良い

          人が今日を生きることだけでは満足できなくなると、何か生きる意味を求めたり、大きな目的を決めたりする。 すると、やらなくてはならないことが増える。 それは苦しみにつながる。 何かしようと努力したり、もがいたりする。 何かしようとすることがあなたらしさを失わせているというのに。 仮に努力が実を結び、欲しい結果を得られたとしても、その喜びは達成したときをピークに冷めてき、また新たな苦しみを生むことになる。 しかし、自然体でいようと努力することもまた、あなたらしさを失わせる。 「

          生きているだけで良い

          お金の要らない世界線

          私たちはお金を欲しがります。 お金があればやりたいことができると思っています。 つまり、本当は何でもできるという自由を欲しがっているのです。 何かをするのに、お金が便利であることは確かですが、何かをするための無限の手段の内の一つにすぎません。 他の無限にある手段の可能性を忘れ去っています。 そろそろ、人類はそのことを思い出す時期にきているのでしょう。 私たちは本来、すべてを産み出し、創造する無限の力を所有しています。 そして、現にすべての人がそのようにして今も現実世界を創

          お金の要らない世界線

          お金をなくすこと以外に世界を平和にする方法は見当たらない。

          お金をなくすこと以外に世界を平和にする方法は見当たらない。

          思考は現実化する

          私たちの多くはまだ気づいていないことですが、創造は人間の心(思考)を通して行われています。 ある程度、思考によって物事を形に現すことができるのです。 現に、皆さんも既にそうしています。 この社会は皆さんの集合意識の現れと言ってもよいでしょう。 どうですか、皆さんの目に映る世界は平和ですか。 もし、そうではないならば私たちの心が平和ではないからです。 考えてみてください。 仮に、世界中の全員がお金がなくても生きていけると思い込んだとするとどうなるでしょう。 お金がなくても生

          思考は現実化する

          お金の要らない世界の本

          実は、お金の要らない世界に関する本を出版しています。 タイトルは「お金のいらない世界」です。 もしご興味ある方は読んでみてください。 Amazon.co.jp: お金のいらない世界 eBook : 山中光平: 本

          お金の要らない世界の本

          お金のいらない街つくり

          実は、三重県に大きい土地を持っています。 土地といっても手付かずの山林で、固定資産税すらかからないような土地です。 大工さんなどがメンバーに加われば、木材などは取り放題なのですぐに拠点が作れてしまいそうな気がします。 お金のいらない街づくりに賛同してくれるメンバーを募集中です。 電話:08068984779 LINE:yamanakakouhei メール:yamanakakouhei3@gmail.com

          お金のいらない街つくり

          これから世界はどう変わっていくか

          これから世界はどう変わっていくか。 まず、これは既に始まっていることだけれども、「二極化」です。 これからは「二極化」がさらに激化していくでしょう。 お金持ちとお金をあまり持たない者、多くを持つ者と必要な分だけしか持たない者、無意識な人々と意識的な人々など。 思い付きで例えを挙げてみましたが、お金持ち、多くを持つ者、無意識な人々は共通のグループであり、従来の生き方を実践する人々です。 対して、そうでないグループは新しい生き方の実践者と言えるでしょう。 例えば、新しい世界で

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          お金のいらない生活を実践

          お金のいらない生活の実践として、ほしいものリストを公開しておりました。 さっそく、よぴさんよりお米を送っていただきました。 ありがとうございます。 引き続き、皆様のご支援お待ちしております。 Amazonほしいものリスト また、お金のいらない街づくりに参加してくれるメンバーも随時募集中です。 電話:080-6898-4779 LINE ID:yamanakakouhei ちなみに、私は教育関係で仕事をしていましたので、小中学生に勉強を教えることができます。 これからは「

          お金のいらない生活を実践

          力を失い始めたお金

          若い世代と話していると、お金を稼ぐということに興味のない人が圧倒的に増えていると感じます。 一方で、お金を稼ぐことを第一に考えている人の中には精神病を患っている人もいるのを目の当たりにすると、お金とは何なのだろうと考えるようになります。 決して、お金自体が悪というわけではないようですが、今まで私たちは考えてもみなかった「果たしてお金が必要不可欠か」ということについて考えなくてはならないのかもしれません。 歴史を見ると、どの地域でも貨幣社会に頼らない時代があったことがわかりま

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          ベーシックインカム制度の導入を

          お金のいらない世界の実現に向けて、その前段階として必要となってくるのがベーシックインカム制度です。 お金のいらない世界にするのに、お金を配ってどうすると思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、前澤友作さんが「世の中からお金をなくす」と言って、お金を配っているように、お金のいらない世界に移行させるには、お金を配ることが最も有効なのです。 以前、私は国分寺市の市議会議員選挙に出馬しましたが、当選していたなら実行していた政策に、ベーシックインカム制度がありました。 国会でも

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          一人の時間を大切に

          私は多くの時間を一人で過ごしています。 誰かと一緒にいたいと思うことはありません。 自分自身と強くつながっていると、寂しいと思うこともなくなるのです。 仲の良いグループを形成しようとも思いません。 それが、そのグループの総意と反するグループを否定することにつながることを知っているからです。 恋人をつくろうとは思いません。 自分の中にいるもう一人の異性と和合できることを知っているからです。 結婚することも考えていません。 婚約が相手を束縛し、裏切りを恐れる人の恐怖心から生まれ

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