不安と焦燥感
久々にこちらに戻ってきた。
というのは、小山田咲子さんの「えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる」という本を読んで、その時々の感情を振り返れるのはいいよなっと思い、また書こうと思った。
個人的に日記を見るのは好きで、敬愛する志村正彦日記をむさぼったりしていた。けど、自分自身が日記を書くのは正直得意でなくて、なんか続けなきゃって思って毎日書こうとして、めんどくさくなってやめることを繰り替えしてしまう。
過去の恋人も確か中学生ごろから日記をつけていて、それに影響されて一時期、やろうとしたけど続かなかったな。気負わずにやれれば。
日記じゃないけど、Twitterとインストをやってるからそれが半分日記みたいなもんになってしまってるのかもしれない。
Twitterは、Xになってしまい、まともにつぶやくという行為をしているのは俺くらいやけども。
直近の話では、大学院に入学し、何とか修論を終わらせ、口頭審査を11日後に控えるわけだけど、不安がすごいすごい。
何聞かれるんやろうとか、こここうしたいなってところがあるけど、もう修論出してしまったし、、突っ込まれたらなんていえばええんやって思ったり。きっともう一人の自分がいたら、なんとかどうせなるって言うたりするんやろうな。なんてこいつは他人事だと能天気なんやなと改めて思う。
今日は大学来て、実験して中学時代の顧問の先生と飲む予定。
最近はまってることは、マユリカのうなげろりん。小山田壮平の新譜