やまだはどこかへいきたい

深夜3時の落書き

やまだはどこかへいきたい

深夜3時の落書き

最近の記事

お盆明け、初の労働。思ったより忙しくてあっという間に過ぎ去った。早めに行動しよう。帰りに恋する惑星を予約した。楽しみ。駅から帰ろうとしたら土砂降りの雨だった。傘を忘れてバスで帰った

    • 2千

      おつかれさまです。 無事に1月31日に口頭審査を乗り越え、コテンパにやられた修論コンテストを終えた山田です。 審査会は副査の先生たちの優しさなのか、そこまで厳しいことは言われなかったな。 修論コンテストのA先生ともおなじだけど、この研究をどう位置付けるか、どう役に立たせるかって視点が足りなかったなあと思いますね。 コンテストについては純粋に悔しい。 Tcおめでとう。 周りにすごい同期がたくさんいたのにもっと早くしっておけばなあと思う次第。2年間の1番の後悔かな。 残り

      • さんぽ

        こんばんは、山田です。 激動の口頭審査練習ウィークを何とか乗り越え、残り数日と化しています。 パワポに関しては、他研究室の先生に聴いてもらい、なんとか頭をアップデートしているわけです この土日は口頭審査直前の土日にあたるわけですが、家でダラダラしたり、走ってサウナいって先輩と飯食ったるわけです。 先輩と話してて、やっぱり大学院と社会の違いを感じる、 今後の人生プランをみんな考えてるんだなあと 良くも悪くも、目の前の陸上やら勉強やら研究をやってるわけで、、 もちろんこう

        • 1週間前

          今日で口頭審査まで残り7日 おとといに予演をおこない、スライドの修正と練習を繰り返す日々です。 やっぱりミーティングは疲れるし、その後のジムでの雑魚ビルドアップでもかなり疲れた。 ジムからラボに戻ってきたら、違う人の荷物を持ってきてしまったので反省。 きのうは、正木研で予演、余りわかってもらえないのは早口だからか。 運動vs運動のところどうしよう この日は村越と茂木と二郎行く予定だったが、胃の調子がわるいのでリスケしてもらった。申し訳ない。 今日朝来たら先生から修論コ

          胃音

          おとといの飲み会で、空腹で行った後に焼酎を馬鹿みたいに飲んで、無事につぶれ、昨日は6時起きで久々の実験を10回以上トイレで吐きながらやったわけです。 飲み会は中学の部活の先生と後輩たちが集まって、成人式ぶりに地元で飲んだ。まだ、地元に住んでるんやけども。 今日は謎の胃音がしますが修論の口頭審査の予演があるので頑張ります

          不安と焦燥感

          久々にこちらに戻ってきた。 というのは、小山田咲子さんの「えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる」という本を読んで、その時々の感情を振り返れるのはいいよなっと思い、また書こうと思った。 個人的に日記を見るのは好きで、敬愛する志村正彦日記をむさぼったりしていた。けど、自分自身が日記を書くのは正直得意でなくて、なんか続けなきゃって思って毎日書こうとして、めんどくさくなってやめることを繰り替えしてしまう。 過去の恋人も確か中学生ごろから日記をつけていて、それに影響されて一時期、や

          現世では浜辺美波になれないこと気づいて目から涙がこぼれおちた。(下書き)

          世の中には美しい人がいる。 なんて神様は不平等なんだろうかと 鏡を見て思う。

          現世では浜辺美波になれないこと気づいて目から涙がこぼれおちた。(下書き)

          なんとなく僕達は大人になるんだ

          別に今日は2004年11月22日でもなければ、チン中村26歳の誕生日でもない。 人間20歳を超えるか超えないくらいで社会にでることとなる。今までの自由に守られてたものから社会の一パーツとしていきていくだろう。自由きままにあそんだ小学校、部活と勉強の中高生の時期。社会的自由を手にした大学生。共にあそんだ友人も社会に出ていたり、社会に出る準備を推し進めている。時間は決して巻き戻ることはなく、もう一生会わない人間も居るのだろう。所謂若さとか時間とやらは一瞬に過ぎ去っていき、人や社

          なんとなく僕達は大人になるんだ

          映画レオンみた

          好きな人と好きなものをたべること をしたい。 これにつきる。 映画レオンをみた。 殺し屋でありながらナイーブな心を持つレオンと マトリに家族を殺されたマチルダ。 12歳のマチルダが殺し屋レオンと共に生活をしていく中で、 マチルダの持つ大人びた精神と レオンの持つ人間性が交わっていく。 クライマックスにつれて、マチルダの 12歳の少女らしさと あくまでもプロの殺し屋であるレオン が描かれてるのがよかったなぁと あと、自分には人間としての根っこ、 真の

          透明少女

          2020.5.22 透明少女は恋をするのか 夏に近づくにつれて あの子は透明のように透き通る という向井秀徳 の気持ちはなんかすごくわかる 夏に恋する女性を みると透明性がはんぱない きがする 夏は好き なのではやくきてほしい 今年の夏は、 車に飛び乗って きれいな星を見に行きたい ついでにホタルも ホタルを最後に見たのは熊本にいたころ10年前とかだった 気がする 免許も取れたので 真夏の午後の アスファルトの焦げた匂い 遠くで見える陽

          穴があったら入りたい

          2020.5.21 前回のノート書いた後、スイカジャージを着て楕円球投げてる御友達から チソチソとおばあちゃんの題名で書けというラインが来てた。 andymoriを聴きすぎておかしくなったのかしら andymoriはいいバンドです 昨日は結局ターミナルを見て寝た。 2004年の映画で、34歳のキャサリンゼダジョーンズがとても艶っぽくてよかった。 映画自体は、飛行機に乗っていたら母国で内乱が起きて、パスポートが使えなくなり空港から出れなくなるみたいな話 まあいい

          穴があったら入りたい

          667文字

          2020.5.20  ぼけーーっとせわしない画面をみていたら4限が終わる時間に。 もう画面を閉じちまおうかとおもったら、授業終わりの声が聞こえブラウザを閉じた。 別のブラウザを開き、課題を出す。これにて、今日の大学生という社会的身分の役割を果たした。 少しの達成感らしきものを得る。 何かわからんが、昔から長い時間人の話を聴くのがとくいではない。 最初の方は聴いてるんだけどだんだんどうでもいいことを考え始める。 今月のバイト代はどんくらいいくだろうかみたいな。