ピア

母親に認知症ピアのグループについて進めてみる。母親の苦悩も葛藤も共有できるのではないか、息子にはわからない病理的なね。当然嫌がられたけど、
「あんたも発達障害のグループ勧められたら嫌やろ?」って言われたが、今の研究はそういう系統なので別になんとも思ってはいない。むしろ「こんな変な人達がいるなら大丈夫だ。」と思えるようになった

でも確かに大学院で研究するぜ!ってなってなかったら、多分目はいかなかった概念ではある。
しかも、母親は若年性。
もしいい面だけではなく、いやーな所に引っかかってしまう可能性もある。それは重々わかるので、一歩引いた。
新薬レカネマブは県内2例目である。我が県にはいったいこったい何人若年性が居るのだろうか。

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