#ゆるく学ぼう 始めます。

やまもとあゆみです！最近、めっちゃ勉強が面白くて。大学の図書館で興味ある本を沢山借りてひたすらに読むという充実した春休みを送っております。数理心理学とか学習科学が好きなので、興味ある人いたら語ろ～！

そんな中で、研究計画書とかそこまでのレベルで落とし込むことはできないけど、日々みんなにシェアしたい面白い情報がただ頭にインプットされてくだけの状態にもやもやした結果、そうだnoteにゆるくまとめよう！と思って #ゆるく学ぼう 始めました

どうして始まったの？

まあ事の発端は、コロナの影響の中で、今の自分にできる最大限のことを考えたんですけど、思いつかなかったってことですね。プロダクトを作っている人達は、そこに向き合ってて、それを生かして社会に価値提供してるけど、あれ？ただの大学生の自分に今何があるんだっけ？と悩みに悩み…

よし！この影響のを受けて世に沢山シェアされたサービスをありがたく享受しながら、興味のある分野のことを一生懸命学ぶ！そしていっぱい勉強してつよつよになって将来的に社会に還元する！それでOK！全力で家に引きこもろ～～！！という結論に至りました。

そして今に至る過程の中で、やっぱりアウトプットを前提としたインプットの効率の良さを再認識したり、自分のアウトプットによって誰かが幸せになればハッピーだな～と思ったのでこのnoteを始めたという訳です。

#ゆるく学ぼう

本だけではなく、日常で感じた気づきとか、これまでTwitterに書いてた

研究って、人類が開拓してきた知の営みを引き継ぐ壮大感あるくない？常に温故知新みたいな感じじゃない？

って数理心理学の入門書読む中で思った。アドベンチャー感…壮大なドラマ…好き…💘

— 山本愛優美 (@yamampo) April 5, 2020

こんなことや

最近、自分の行動が古代ギリシャと重なりすぎてる気がして、未来を考えるために歴史を振り返りたい気持ち🥳

ときめきは私にとって万物の根源だし、プレゼンは弁論術と重なるし、こんなことを考えられるのもアテネの市民みたくスコレーが今あるからだし。じゃあ、この先の未来には何があるんだろう…

— 山本愛優美 (@yamampo) April 4, 2020

あんなことや

そっか、1つの学問には、価値と同時に限界もあるのか。

数理心理学では、これまで心理学の面で複雑に捉えられていた実証研究を定式化して明確にすることはできるけど、「ときめき」の指標化を行うためには他の生命科学の知見も必要になるのか。

— 山本愛優美 (@yamampo) April 2, 2020

こ～んなことを

これからは、このnoteに落とし込んでいければいいな～と思ってます。
今、何もできなくて悩んでいる私みたいな人達に #ゆるく学ぼう という行動の価値が広まれば少しでも嬉しいかなぁ。皆で成長してこ！


2020/04/06
やまもとあゆみ