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【図解】キホンの「やじるし」の使い方
みやすいノートや図解をしたいときに使う、基本のやじるしの使い方を3つご紹介します。とりあえずこの3つさえ覚えてしまえば、なんとなく綺麗にまとまるので不思議です!
流れ・順番を表す「やじるし」
一番使いやすく、頭の整理をしやすいやじるしです。時系列としても使えるので、ストーリーの展開を表現するのにも使えます。
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循環・関係を表す「やじるし」
一番イメージしやすいのはアニメやドラマの人間関係相関図です。誰が誰を好きとか、三角関係やら、実は黒幕でしたのような、全体を把握するためにとても便利な矢印です。
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対立・入れ替えを表す「やじるし」
「VS」がとてもよく似合う矢印です。もしくは磁石のようにお互い寄せつけ合えない、分かり合えない、反発してしまうというイメージが合うときに使います。
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図解のスタートは、要素と要素にどんな関係かがあるかを把握することから始まります。そのためにまず矢印から練習してみるのがおすすめです^ ^