情報リテラシー論第6回 2021/11/1
キュレーションとは
今回のレポートでは、講義で登場した「キュレーション」という言葉を詳しくまとめていこうと思います。
まず、キュレーションとは
インターネット上の情報を、特定の視点で収集、選別、編集することで新しい価値を持たせ、それを公開することを指す。博物館や図書館などで所蔵物などの展示を企画・運営する役職「Curator」がその語源といわれている。
とのことです。さらに気になった方はこちらをご覧ください。
キュレーションで代表的なアプリ
講義では、さまざまなキュレーションアプリが取り上げられていました。
そのアプリケーションを詳しく取り上げていきたいと思います。
WEAR
まず初めに取り上げるのが「WEAR」というファッションを提案するアプリ。
実際にインストールしてみました。
こちらはWEARのホーム画面です。まず、男性・女性・キッズと、大きく3つに分類化されていて、非常に分かりやすいです。
そして一番の特徴は、キュレーションアプリということで、気になる人をフォローして、その人のコーデを積極的に表示できるというところ。通販アプリにはない機能ですよね。また、アプリ内での購入が出来ないところも特徴の一つです。下のGIFを見てもらうとわかると思いますが、購入するときは、アプリと提携しているZOZOTOWNの外部サイトに飛びます。
NewsDigest
続いては、ニュースアプリから「NewsDigest」というアプリをご紹介。このアプリの面白いところであり、他のアプリと違う大きな特徴が
地域に特化したニュース
であることです。
こちらもスマホにインストールしてみます。
このアプリは位置情報を元に、必要な情報を表示してくれます。上のスクショを見てください。「地域」という項目をタップすると、新潟関係のニュースしか出て来ません。
また、下のGIFを見てください。
こちらは非常に面白い項目で、マップと連動して事故や事件などの位置を表示してくれます。
まさに、キュレーションアプリでしか出来ないことですね。
キュレーションの大事なポイント
さて、今回はキュレーションをテーマにして、さまざまなキュレーションアプリなどをピックアップして紹介してみました。キュレーションアプリの特徴としては、「自分の知りたい項目を選んで、そればかり表示できる」という点ですね。
逆にいうと、「自分の興味のない項目は表示されず、減っていく」のです。それは、良いことではありますが、リスクも伴います。のめり込んでしまう可能性があるからです。
その例として、僕はよく、Instagramのリールという機能をつい見過ぎてしまうということがあります。リールとは、動画が次々と流れていく機能で、使用者が観たい動画を学習して、そればかり表示するものです。自分の見たい動画ばかり表示されるので、観続けてしまいますよね。Instagramを運営している人は本当に上手く作っているなと感心してしまいます。
本当であればInstagramのリール機能の実際のGIFを表示したいのですが、著作権等の制約があるのでやめておきます。もし他人のInstagramの画像をネット上に表示したいという方は覚えておいてください。(by 横田先生)