これまで、メタルから演歌まで、さまざまなアーティストさんとお仕事ではご一緒して来ており、「先入観なく」ということは心がけておりますが。 さすがにジャニーズの作品は、プライベートでもこれまで手に取ったことがなくて。 そんな私が、今回は恐る恐るながら買ってみました。（購入エピソードは後述） SixTONES 1stAlbum「1ST」 結論。 「なにこれ、すごい良いアルバム！！」舐めてました。すみません。 いや、舐めてた訳ではなくて、想像を越えてました。 これはヤバい。
中学入学時に担任の先生が 「中学1年生から3年生のこの3年間。 13歳から15歳が一生で一番感受性が豊かな時期だそうです。 この3年間で出会う、いろいろなことが皆さんの未来を彩ると思います。 ぜひ、たくさんの本、音楽、芸術に触れて、素敵な大人になってください」 という言葉がずっと記憶にあります。 確かに、中学の三年間に出会った音楽は、何十年たっても忘れないし、自分の中で色あせないです。 自分の礎になってる気がしますし、曲を聴けば、あの頃のことが思い出されます。 「聴く」
メニューが思いつかずに困った奥さんから 「今日の夜ご飯何がいい？」 と、聞かれたことがある方も多いと思います。 そんな時、ありがちな回答。 「なんでもいいよ」 これだと 「思いつかないから聞いてるんだよ・・・」 と、イラッとされるだけで、何も進みません。 こんな時は 「余ってる材料は何？」 と具体的な問いかけをしてみましょう。 そうすれば、冷蔵庫を覗いて 「・・・キャベツがまだ半分残ってるかな」 とか、 「卵の消費期限が近いから使っちゃわないと！」 など、具体的な材料
外出自粛明け後、初の不二家へ。 お店の方から 「楽天ポイントカードお持ちですか？個人情報記入不要ですよ」 と、勧められ 「そう言えば、よく行くプロントでも聞かれてたし、作ってみるか」 くらいな軽い気持ちで取得。そもそもポイント集めるの好き。 「中に入れておきますね」と、 ケーキと一緒にリーフレットの内側に入った状態のまま貰う。 どうせ普通に楽天ロゴのデザインだろうと思って、帰宅してから中を見たら、、 ペコちゃんの絵柄〜！ なにこれ嬉しい。。。 ショートケーキとペコちゃん
好きなアーティストを応援する方法は様々。 CDを複数枚買う。 チェキを買う。 ファンクラブに入る。 クラウドファンディングで支援する。 などなど、アーティスト活動を支援するツールはいくらでもあります。 が、案外見落としがちで、本当はすぐできちゃうこと。 それは、配信で音楽を聴く。 （楽曲配信してれば、、ですが。） 今さら？？と思うかもしれません。 例えば、私は主にSpotifyユーザーですが、 自宅でオシの曲を聴く場合、CDを持っている曲でも、あえてSpotifyで聴き
音楽プロダクションの人って、毎日何をしてるのか。 たまに聞かれます。 てか、所属アーティストだって、自分達と一緒に居ない日に我々が何をしているかなんて、実はよく知らないだろうと思います。 （なんならヒマだと思ってる可能性大・・・） テレビやラジオのゲストに同行したり、写真撮影に立ち会ったり。 そんなわかりやすい仕事に埋もれている日常の名前もないような仕事が実は大事だし、作業量が多くて、地味〜〜な仕事だったりします。 本日の私のお仕事。 今度発売する新しいグッズが納品されたの
世田谷区のはずれからもこんな感じで見えました。 あんまり近くではなかったものの、ベランダいっぱいに見えて堪能できました。 午前中に、私と同じく飛行機好きの妹から「これ！写真撮っておいて！！」といきなりルートの画像が来て初めて知りました。 医療従事者の皆さんへの敬意と感謝を届けるための飛行。 都内の病院の上空が入っています。 ウチからも見えるのかな？ そうか、だからヘリコプターがたくさん飛んでるのか。 飛行機好きで、ブルーインパルスも観に行く機会を狙っていた私にこんなホイ
初めまして。 音楽プロダクション、株式会社A-Line Musicの代表取締役をしています。 山本香苗子です。 アーティストのマネージメント、レーベル運営、 プロモーション業務をメインに、アドバイザリー業務、 その他、アーティストのエージェント的な動きも。 1984年に初めて観たライブに衝撃を受け、音楽の仕事をしたいと思った日が、今日の私のスタート。 ザックリ言うと、 バンドスタッフ3年、 某アーティストファンクラブ3年、 音響機器会社営業1年、 人材派遣会社営業1年、
