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まだ氷点下になる標高1150mで、元気いっぱい「鳥」特集

こんにちは。山と川と暮らし(yamakawakurashi.com)です。

今日、とってもうれしい出会いがありました。

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ヤマドリです!!

赤褐色に長いしっぽ。まるで火の鳥…!!!
寿命が10年伸びた気がするので、みなさんにもおすそ別け。元気いっぱい「鳥」特集をどうぞ。

「山と川と暮らし」は、標高1150mほどの山のふもと、ちょうど本州の真ん中あたりに暮らす夫婦(30代)+犬の屋号です。狩猟をする私、釣り好きな夫、犬はイーヨーみたいなセッター。

わりとここ最近撮った野鳥たち。独断と偏見で一言そえています。

道路脇の用水路で魚を狙うアオサギ

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ただよう哀愁…どこを見ているのかわからない、なんとも言えない顔をしていました。

鳴き声がかわいいベニマシコ

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たまたま写真はガンを飛ばしているように見えますが、「ピ、ピッポ、ヒッポ ♪」と鳴き声はかわいいのです。

▲ サントリー:日本の鳥百科より、”地鳴き”を聞いてみてください

渓流に響く歌声、ミソサザイ

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▲ サントリー:日本の鳥百科より、”さえずり”を聞いてみてください

小さくてちょこまかかわいい。いつもは渓流にいるのに、冬は忍者のごとく静かに人里にも現れます。川のせせらぎとさえずりの声を聞くと「もうすぐ春だ」の圧がすごい。

首をかしげて、しっぽぐるぐるモズ

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この後飛び立ちましたが、何を捕まえたのか(もしくは捕まえられなかったのか)見失ってしまいました…。

甘党メジロ

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これからサクラが咲いたら、ヒヨドリとメジロと甘党が集まりますね。

コンコン、コゲラ

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どろろろ、アカゲラ

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「ドロロロロ」ドラミングが聞こえると春だなあって思う。

▲ サントリー:日本の鳥百科より、”さえずり”を聞いてみてください

猟期終わったらやたら見る、キジ

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火の鳥、ヤマドリ

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次は猟期に会いたいな。

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以上、元気いっぱいな鳥たちをまだ氷点下になる標高1150mからお届けしました。

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山と川と暮らし
よろしければサポートお願いします。現在使用しているカメラcoolpix p610(高性能なコンデジ)のため、野鳥を撮れる一眼のカメラを買いたいです。