エフェクチュエーションという未来(京都大学起業シンポジウム)
3/13(日)9:00~13:15
京都大学経営管理大学院100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会では、エフェクチュエーションの提唱者サラス・サラスバシー教授をお招きし、シンポジウムを開催いたします。(ZOOMウェビナー・同時通訳あり)
エフェクチュエーションとは優れた起業家に共通する意思決定の思考プロセスで、日本でも多くの起業家たちから、「自分が悩みながらやってきた経営が正しかったんだと理論的に分かった!」「もっと早く知っておけばあんなに悩まなくて良かったのに!」というお話が出る起業家や経営者には是非実践頂きたい理論になります。
サラスバシー教授のエキサイティングな講演、日米同時通訳でお送りします!参加費も無料!ご参加おまちしています!