見た目では真似できないが簡単な物理でうまくいく!

自然な動きは見た目では習得できない理由。
ゴルフから学ぶが、バスケも同じで、ひいては人生も同じ。笑

先人達の教えは、時として間違った方向へ導いてしまう。
この説明は、背骨を軸として腕を使うと、人間の身体では無理が生じてしまい、無理な動き地うことは、正確な動きを、長い時間行うことが不可能ということ。

鉄棒、両出でぶら下がっている時、腕を動かすと足が勝手にうごく。
それを逆にした理屈で、地面に立っている時、足を動かすとかっtに上半身は回るということ。
腕や上半身を回さなくても楽に、勝手に上半身が動く理屈がある。

それを、バスケでも同じだなと。
バスケのシュートで、常識的に言われているシュートは、膝で打て!
一見、上のゴルフの理屈で言えば、上半身を使うには足を使え!が正解だと思うが、膝も使わない、物理、理科の法則がある。

足を使うと、筋力に頼るというか、そこを意識してしまい、ゴルフの腕を上げる!という意識的な動きになってしまう。
膝ではなく、重心を落とせば、人間にはアキレス含む、全身にバネが存在するから、勝手に弾む!
つまり、膝を意識しなくても、勝手に上への力は脱力するだけで、体重が落ちてきて、自分のバネで勝手に跳ねてくれるということ!

見た目で、膝を伸ばしているので、足の脚力が大切!という、浅はかな指導になってしまい、無理に力んで無駄な労力を使って成長がともってしまうという悲劇が。

要するに、見た目で運動は真似しちゃいけないっていうこと。
人生も同じで、人の真似しても同じように成功できないのはそういうことかもね🩷

吾輩に支援して頂いた暁には、これまでお伝えしてきた術理を、直接伝授して行こうと思います。よろしくお頼み申し上げます。