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御手を遣わし、右の御手でお救いください 詩篇137篇 2024/4/19

エルサレムよ もしも、わたしがあなたを忘れるなら わたしの右手はなえるがよい。 わたしの舌は上顎にはり付くがよい もしも、あなたを思わぬときがあるなら もしも、エルサレムを わたしの最大の喜びとしないなら。
‭‭詩編‬ ‭137‬:‭5‬-‭6‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.137.5-6.新共同訳

→ああ、これほどまでにエルサレムを思ったことはないなあと気づきました。イスラエルの民にとってエルサレムとは故郷です。私たちにとって故郷は天国です。ただ、最近は天国に早く行きたい気持ちが強くなってます。はい。


主は高くいましても 低くされている者を見ておられます。 遠くにいましても 傲慢な者を知っておられます。 わたしが苦難の中を歩いているときにも 敵の怒りに遭っているときにも わたしに命を得させてください。 御手を遣わし、右の御手でお救いください。
‭‭詩編‬ ‭138‬:‭6‬-‭7‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.138.6-7.新共同訳

→今日は朝から気分の乗らない日でした。
そんな時、主の十字架の業を思います。そしてイエス様の内側に守られている自分を想像します。
全ての包囲で主が守ってくださることを感謝します。この世には、攻撃してくるものがあちこちで、無防備ではいられません。

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