"時短"ではなく"時差"勤務が育休復帰教員の退職を防ぐカギ!教員の育児とキャリアを両立するための提案!
以前、こんな記事を公開しました。
この記事にある通り、夏休みに1時間の時間休を活用して、時短勤務を疑似体験したことで、時短勤務の良さを感じられたとともに、
・"時間内に"仕事が終わらない
・"教員として"のやりがいを感じにくい
・"フルタイムに比べて"給与が低い
・退職を選ぶ教員も多く、現場の損失になる
などの時短勤務の限界も感じました。
その後、色々と考えていく中で現在教員に認められている"時短勤務"に加えて、下のポストのように"時差勤務"という選択肢もあっていいのでは