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年末年始に楽しめる映画本Youtubeとにかくいっぱい出しとく(山口幕府のざっくりカルチャー特別編)

年末ですねぇ…ちょっと、めちゃめちゃ月並みなこと言っていいですか?
時間、容赦なさすぎ無い?
時間て、ハリソン山中ぐらい容赦ないですよね?
なんでそんなに時間を進めるの?こっちは横になってただけで何も悪い事してないのに。
ということで、今回は山口幕府のざっくりカルチャー年末版、とにかく僕が今までに楽しんできたカルチャーをガンガン紹介しまくって、みなさんの年末年始の時間を根こそぎ取り立てよう!って魂胆です。
いつもは一つの記事に1つのカルチャーを深堀りしていますが、今回のは、深堀りするほど詳しくは無いけど面白いから見てみてよ!!
というものを吹き出物のように並べていこうと思います!
もうマジで…何でもかんでも紹介するからな!!覚悟しろよ!!!
(ちなみにここで紹介したものも後に深堀りしてまた記事にするかも)

面白かった本

近畿地方のある場所について(背筋著)



ホラーモキュメンタリーといえば背筋ですよね。前にも紹介したことあるけど、背筋の本の良さはめちゃくちゃ読みやすい文章と、めっちゃ気持ち悪い感情を呼び起こしてくれる事。それの何がいいの?っていう人もいるけど、映像も音声も無いはずなのに文章を読んだだけで、臨場感があふれるのってマジですごくない?リアルに読み進めながら緊張する感じ、並大抵の小説じゃ味わえないのよ…
これは作者自身が近畿地方のある場所についての怪談を沢山集めてみたので、良かったら皆さん見てみてね…というお話。
なので一つの話が4、5ページくらいでめっちゃ読みやすい。それが何篇にも連なっているわけ。で、それぞれの怪談がそれが一つの恐ろしい事実に繋がっていく…というお話。なので伏線もバリバリです。最高。
ちなみに、ここで出てくる大学生の話で、
卒論で被検者に怖い映像を見せて、怖い感情を喚起させて後にコミュニケーションを取ると、コミュニケーションの取り方が変わるか?という研究をしてたら呪い殺された学生が出てくるんだけど、俺マジで卒論でほぼ同じ研究してて、もしかして俺呪い殺される??赤い服の女がベランダに立ってますか??マジですごくないですか?ひょっとして背筋俺の卒論読んでる??
脱線したけどOMOなので読んでみて!(本にもなってるし、カクヨムで無料で読めます)

禍 小田雅久仁著



これも気持ち悪い話を集めた短編集なんだけど、めちゃめちゃ突拍子もない展開とその展開を納得させるような、旋律のようにキレイな文章が特徴。
訳分かんねぇ事が起きてるのに、すっごい親身に窓口の人が説明してくれるから、「あぁ…そういう事なんだ」ってどんどん出てくる契約書にサインしちゃう感じ。そんな感じでページがスイスイ進んでいく。
例えば、食書って話がめっちゃいいんだけど、小説家の主人公が本屋行ってウンコしようとしたら、ババアが便座に座って小説を破って食ってるんだよ。メッチャやばい話でしょ。それで「お前はこうなってはいけない…」みたいな事を言われるんだけど、家に帰ってからどうしても気になってしまって、小説の1ページを食べてしまう所から話が始まるんだよ。
夢?朝バスで通学してる時に一緒に通学してる友達にされた夢の話??ってなるでしょ。でもね、すげぇいい文章なんだよ。
読者にとって文章は鉄格子で、鉄格子の奥にある物語の世界を阻んでいる。
でも文章を喰うことによって小説の物語の世界に直接没入できる。
って言うわけ。なんか納得できない??さっきまであんな突拍子も無かったはずなのに。

生きること能わず 魚介類人猿著



これはまんだらけから出版された漫画なんだけど、まぁ面白い。
でも何が面白いと言われると分かんない。でもね、メッチャ面白いものって大抵そんなもんじゃなぁい?(笑う犬のミル姉さん風に)
とにかく人が死ぬ死ぬ!次のコマで何が起こるか全くわからない!どこで物語が終わるかもなにかも予測不能!!
殿様が切腹して介錯された勢いで首がぶっ飛んで、あまりの速さに殿様の生首がタイムスリップしちゃう話とか、青年達が妖怪達と墓場で野球やってたら、ガトリングガンを持った警察が皆殺しに来る話とかスゲェんだよ。
人って全く予想できない事が起こると思わず笑っちゃうでしょ。あの感じがこの漫画ではずっと続くの。気になったら調べてみて!!

ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 魚豊著



魚豊は「チ。」という大ヒット漫画を描いた人。地動説を唱える人達の群像劇みたいな物ですね。その人の最新作がコレなんだけど、コレのテーマは「陰謀論」なんですね。主人公は冴えない青年。将来に夢も希望も無いんだけどある時女性に恋をしてしまう。その時同時に陰謀論を唱える集団とも触れ合ってしまう。最初はバカにしてたんだけど、好きだった女が楽しそうにイケメンと歩いているのを見てしまう。その瞬間に
「俺といる時も楽しそうに笑っていた→俺のことが好き→俺のことが好きなのに男に愛想を振りまかなければならない→女の子が組織に巻き込まれている→その組織とは政府が隠している組織…」という風に恋と陰謀論が地獄のマリアージュをしてしまう…そこからどんどん主人公は陰謀論に傾倒していく話なんだけど、最終的には女の子が所属する団体までダイナマイトを体に巻き付けて乗り込むまでする事になる。
え…?主人公の陰謀論は合ってるの!?デタラメなの!?どっち!?どっち!?っていうのが楽しめるので是非!!

ベスケ・デス・ケベス ルノアール兄弟著



これはねぇ…マジで最高。ここまでバカに振り切ったギャグ漫画初めて見たし、今まで見たギャグ漫画で5つの指に入るぐらい面白い。マジでギャグ漫画描く人は見るべき。
主人公は内気な少女なんだけど、その少女の内包していたスケベな心が化身のなって現れたのが、あのベスケ・デス・ケベス!!!!
そしてこの化身がスケベを介して学校のトラブルを解決していく内容なんだけどマジで頭悪すぎて爆笑してしまう。漫画ってクスクス笑うものでしょ?でもコレ見てみて。「ハハハハハハ!!!」ってなるから。
特に俺は将棋対決の回が本当に面白くて、
主人公の友達が所属している将棋部が天才将棋少年・助川に乗っ取られそうになる話。助川は将棋でメタメタに負かした相手の負けすぎて萎縮したチンコの写真を取り、それを3Dプリンターで将棋の駒に印刷する(通称アソ駒)とんでもない棋風の悪党で、主人公と戦うんだけど、主人公のスケベパワーで助川の体を将棋の盤面にして飛車角で助川の乳首を攻めた結果、助川が気持ち良すぎて詰んで爆発しちゃう話が本当に死ぬ程笑うから見てほしい。

あの子と遊んじゃいけません どろり著



今までのレビューをすべて混ぜて溶かして、型に入れたらこの漫画が出来ます。メッチャキモくてエグみのあるギャグ漫画です。
どろりは10年くらい前からずっと好きな漫画家で、今まで単行本を出したことが無くて、これが多分初めて出された本だと思う。
なんて言えばいいのかなぁ…笑っちゃうぐらいエグくて、誰も見たこと無い切り口の展開で、伏線もありながら鋭いボケをかましてくるといった感じですかね。暴力を推進する教育漫画とか、世界の万物にアマゾンのレビューが描いている話とか…実は今の僕が描く4コマ漫画も少し影響を受けてたりします。で、たぶんこの人もメッチャ榎本俊二好きだと思う。その周波数が漫画から出ているもの。

不気味の穴



これは伊藤潤二がどうやってホラー漫画家の金字塔を打ち立てたか、そしてどうやってホラー漫画を描いているのかを綴ったエッセイなんだけど、
やはり天才なんだろうなぁ…アイデアの出し方は出て無くて、ポンっと出たアイデアにどう肉付けするか、みたいな所が書いている。
伊藤潤二と僕じゃあ、劇団四季とYouTubeで歌ってみたを出しているやばいおじさんぐらい違うんだけど、やっぱりオチから考えるのってすごい男児なんだなぁっていうのを再認識される。やっぱり頭から流れでストーリーを考えるとオチが予想外のものにならないもの。最初に見せたいシーンとか、こんなオチになる物語面白そうだな…っていうのがあって、その見せたいシーンのチェックポイントに対してどう道筋を作るかって作り方の方が最後までどうなるの?って物語を作れるんだよね。漫画を描く人や、どうやって作ってんの…?って思う人にはおすすめ。

え…?まだ全然足りない…?
アレ?吹き出物のように並べるつもりだったのに…!
とりあえずこのままだとキリがなさそうなので、映像系も紹介しちゃいますね!

面白かった映像作品

おかしなガムボール(アニメ、ネトフリ)



これは完全に子供向けアニメなんだけど、子ども向けという皮を被りながら大人に向けてボケてくるトムとジェリーとかが好きな人にはおすすめなドタバタカートゥーンアニメ。
主人公は猫で、相棒は足のある金魚。お父さんとお母さんと妹と5人暮らしなんだけど、シリーズを通してお父さんは無職でニートでずっとダラダラしている。
それで、個人的に好きな回があって、お父さんが仕事を始める事によって「この父は働くわけがない」という世界の因果律が乱れて、どんどん世界が壊れていく回が面白い。世界が壊れるほど働くわけ無いっていう想像できない誇張の仕方、いいよねぇ…!
あと、最終回間際で、今までの話でドタバタコメディしたせいで壊してきた物の修理代の請求が来る話も面白かったなぁ…
気になった人は是非!!

リック・アンド・モーティ(アニメ、ネトフリ)



これは本命。今後また記事にはするんだけど、コレに出会っていたかどうかで今の漫画の作風はすごく大きく変わっていたと思う。
一応コメディアニメなんだけど、簡単に言うと地獄で視聴されているドラえもんみたいな感じ。天才科学者のリックとその孫のモーティがリックの実験や発明によってハチャメチャに翻弄されるんだけどとにかくエグくて倫理観を物置の一番奥の漬物をいれるバケツの中に置いてきた感じ。
例えば、モーティが好きな女の子がいてリックに惚れ薬の開発を頼む。リックは惚れ薬を作るんだけど、「風邪引いてる時に使うなよ!」と忠告する。
モーティはそれを無視して風邪を引いているのにパーティの最中、惚れ薬を使う。風邪菌に惚れ薬の成分が付着して会場を蔓延しだす。会場中の人がモーティに惚れて「俺のもんだ!!」と殺し合いを始める。やがて会場の外に出て全世界の人が殺し合いを始める。リック!!!なんとかしてよ!!!
リックは惚れる効果を無くす薬を作り、世界中に散布する。
カマキリって交尾した後オスを食べる習性あるじゃん。アレは愛していないからだとリックは思ったんだよね。カマキリのDNAをばら撒いたわけ。
そしたら世界中の人間がカマキリ人間に変態してしまって(??)、もとの人間の姿では無くなってしまうのよ!!もう元には戻せない!!!
何コレ!?!?オチどうすんの!?!?みんなコレのオチ予想できる??
もう普通の地球には戻らないから、今このタイミングでリックとモーティがちょうど死んじゃった並行世界に移って、自分の死体を処理し、もともとその世界の人間だったように振る舞って生活する、ってオチなのよ!!!!
ヤバくない!?誰が想像できるのコレ!?自分の死体処理するシーンのモーティの顔深雑すぎてメチャクチャ面白いから!!!
それ以降もずっと平行世界に住むんだけどまたコレが伏線になってきたりしてアツいのよねぇ…!
で、今のエピソードが30分。30分!?!?2時間のSF映画の情報量だろ!!
マジで一話見るごとに映画一本分のボリュームが詰まってるから。
並行世界、タイムスリップ、ロボット、エイリアン…SFが好きな人や予想できないオチが好きな人、エグいボケに大笑いしてしまう人は必修科目だからな!!!キリスト教なのに聖書読んでないみたいなもんだぞ!!!

私立探偵ダーク・ジェントリー(海外ドラマ、ネトフリ)


何となく窓から登場するダーク・ジェントリー


多分みんなコレ知らないでしょ?すごい好きなんだよなぁこのドラマ。
2シーズンで打ち切りになっちゃったから、含みをもたせた終わり方なのがちょっとモヤモヤするんだけど、コレの良さは「探偵モノなのに一つも推理しない所」なんだよねぇ。
探偵のダークジェントリーはなんと「突拍子のない行動を取ると、その行動が最終的にこのエピソードが良いオチを迎える為の行動になる」って能力者な訳。は??と思うでしょ。探偵自身も良く分かってない。でもそうなんだもん。本人も分かってないけどとにかく玄関じゃなくて窓から入ってみたり、とりあえず壁を壊してみたりすると最終的にその起こした行動が、オチに大きく影響するって能力なのよ。だから推理で解決しない。「分かんないけどぶっ壊してみたくなった!!」ってぶっ壊した物とかが最終的にココに繋がるんだ!!!みたいな。予想できないのにどんどん収束していく感じがたまらない。
シーズン1はタイムスリップ、シーズン2は平行世界みたいなのを扱ってるんだけど、どちらも面っ白い。そして、「何故、突拍子のない行動を取ると、その行動が最終的にこのエピソードが良いオチを迎える為の行動になる能力があるのか」という謎も徐々に明らかになっていく。
なかなか面白いっすよコレ。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(映画、ネトフリ)



コレにはシビレたね。主人公はただのおばさん。夫や娘ともうまくいかず、離婚すら考えていた頃、突然何かしらの巨悪に立ち向かわなきゃいけなくなるわけ。ただおばさんにはなんの能力もない。そこで助けてくれたのが平行世界の夫。なんでもこの世界のおばさんは平行世界の中でも一番不幸なおばさん。すべての運命の分かれ道で間違ってきたおばさんの世界線なんだって。要は他の並行世界のおばさんが成功するために踏み台にしてきたとも言える。それでおばさんは平行世界に干渉する機械を渡される。
「今の世界でおばさんが絶対にやらないこと」をすると、世界にバグを作って他の並行世界のおばさんの能力を借りられる。つまりは「拳法を極めた世界線のおばさん」とかに一瞬なれるわけよ。
で、敵も同じように絶対やらないことでバグを起こして能力を借りて戦って来るわけ。だから、絶対やらないこと合戦になっていくのよね。コレが最高。噛んだガムを耳に突っ込んだりとか、ろうそくを肛門に突っ込むために敵とろうそくを奪い合いしたりとか。渋いSFかと思ったらバカみたいな展開が僕らを待っている!!
そしてそれぞれの並行世界のおばさん方も干渉されたことをきっかけにそれぞれのオチを迎えていくわけ。そして全てのオチは「家族愛」へと繋がっていく…とにかく飽きないし、尖ってる。是非見てみて!!

McGuffin 田中俊行回(YouTube)

まず、マクガフィンのYouTubeチャンネルは色んなちょっとアンダーグラウンドなカルチャーを紹介するチャンネルなんだけど(田中俊行回以外もめっちゃ面白い)、その中でも特に田中俊行回が面白い。誰?という方も中にはいるかも知れないから紹介するけど、彼は「世界中の呪物の収集家」で、普通のアパートに何十点、何百点の呪われたものを置いて一緒に生活しているクレイジーなお方。だけどこの人の話す話、怪談というよりはかなりカルチャーな話。例えば、タイの交通事故で死んだ人の体液とか髪の毛を瓶に詰めたものとかを紹介してるんだけど、日本じゃありえないでしょ。けど、タイって日本よりも仏教がめっちゃ身近にあるんだって。つまりの死の世界とかそういったものも、日本よりも近い距離にあるわけ。日本人は死体とか、死後の世界とか、呪いとかって、すごく遠い距離にあって、なんか厳かじゃん。でもタイは交通事故で死んだ人なんだからコレ持ってたら交通事故から守ってくれるっしょ!みたいな感じで、お守りとして普通に持ってるんだって。他人のだよ??家族じゃなくて。
こんな感じで怪談だけじゃなくてそれにまつわるカルチャーも教えてくれる感じがたまらない。怖さと同時に知的好奇心も満たしてくれるというか。

これは田中俊行が主催した呪物の展覧会に行ってきた時の写真なんだけど、何をしてるかって言うと、これはタイの宗教のお守りなんだって。
何でもこの写真の人が教祖で、鼻から刀を突っ込んで、その時に出た血をを右下のハンカチに吹きかける。そうすることでこのハンカチがお守りになるというものらしい。田中俊行に出会っていなければこんなとんでもないカルチャーにも出会っていなかった。現実のはずなのに、漫画よりもぶっ飛んでいる。そんな鈍器のようなもので殴られるカルチャーショックを味わいたい方はぜひ見てみて!!(田中俊行さんのYouTubeチャンネルも見てね!!)


野食ハンター茸本朗(たけもとあきら)ch(YouTube)

さっき知らないカルチャーに出会えるって話をしたけど、それで言うとこの茸本さんのYouTubeチャンネルもめっちゃ面白い。
この人は野草とか野生に生えているものとか生きものを採集して、何とか何とか食べようとする動画をよく出す方なんだけど、「あぁ~体張る系のやつね~」とお思いの方、25%ぐらいしか合ってない。
特にこの人は毒性のある植物とかキノコとかを食べているんだけど、闇雲に食べるわけではない。その昔、江戸時代とかには飢饉があった訳よ。その当時の人は飢えに苦しんでまともな食事が取れなかった。じゃあそういう人たちがどうしたかって言うと、みんなが毒があるからって食べなかった植物を何とか毒抜きして食べていた訳。茸本さんはそういう過去の文献を参照しながら当時の毒抜きの方法で調理をして食べていくのよ。かつ、専門的な知識に溢れているから、何故この方法で毒抜きできるか?とかも説明しながら見せてくれる。これが知的好奇心の脇腹をコッチョコチョしてくる。
例えばベニテングダケ。毒キノコの王道中の王道。コレはイボテン酸というヤバめの毒が含まれるんだけど、まぁ旨いんだって。毒だから接種しちゃダメだけど旨い。じゃあこのイボテン酸を極限まで薄めて何とか食べましょうよって昔の人は考えたと。その結果、出汁にして蕎麦で食おう!!ってなるわけ。で、茸本さんはコレを再現するんですね…!

面白い。自分の知らないカルチャーが日本に、しかも自分も出来ちゃいそうなくらいかなり近いところに存在してるの不思議すぎて面白い。
ちなみに、大量の蚊をすりつぶしてハンバーグを作る最悪回もあるから興味ある人はぜひ見てみて!!(もちろんコレもそういう食文化があるのです)


まだまだ足りねぇ…!!

時間が足りねぇ…!!もっともっと紹介したい…!!
もちろんメチャオモなものまだまだたくさんあるんだけど、ちょっと時間が無かったのでコレぐらいで打ち切ります。
今後まだまだ紹介していくから、首洗って、耳かっぽじって、眼球を拭いて、冷えた便座にヒヤッってならないようにゆっくりと腰掛けて待っとけやコラ!!!(見てくれてありがとうございました)

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