これはスタンリーという男の物語。 スタンリーは大きなビルの会社で従業員番号427として働いていました。 従業員番号427の仕事は至って簡単。 部屋でデスクに向かい、指示されたキーボードのボタンを繰り返し押すだけの仕事。 普通の人には狂ってしまうそうな仕事内容ですが、指令が入るたびスタンリーは楽しんで言う事を聞いていました。 ある日、スタンリーはある異変に気付きます。指令が来ないのです。指令はおろか、会社内の人が全員消えてしまいました。 指示が来ない不安からスタンリーはしばらく
せーのっ!いつかは親の喪主!山口幕府です!つかみが大事かと思い、挨拶ギャグを考えてみましたが、大失敗でした!もうやめます! 今回のざっくりカルチャーは映画ナミビアの砂漠について書いてみようと思います! 知ってますか?ナミビアの砂漠。最近話題になってますよ!監督が27歳とかで、初めて長編映画を取ってカンヌの何かしらの賞をとった映画みたいです。なんかスゴいらしいですよそれって。 じゃあ内容がどうだったのかと言われると、分からない。 なんか面白かったんですよ。観た直後は???だった
今回の山口幕府のざっくりカルチャーは「真夜中の弥次さん喜多さん」です。 今回はタイトルに基礎と描いてあるとおり、今回は大学の講義でいう基礎、つまり今後発展の授業があなたを待ち受けて、あなたを恐怖のズンドコに陥れるという流れになっております。 この真夜中の弥次さん喜多さん、通称弥次喜多は僕にとってかなり思い入れの強い漫画なのです。その当時の僕の漫画はこうあるべきなんだよなという概念の壁をテポドンでぶち壊した金総書記のような恐ろしいギャグ漫画なのです。皆さんもこの文章を読み終わっ
今回の山口幕府のざっくりカルチャーは「マン・オン・ザ・ムーン」という映画についてです。 主演がジムキャリーのコメディ映画でございます。僕の中では大好き映画ザ・ベストテンの上位に常に食い込んでいる近藤真彦みたいな映画です。かなり前の映画なんでなかなか簡単に見れないのですが(配信もしてない)、youtubeのレンタルで観れるみたい。 分かってるよ。誰がそんな手間かけてみるんだよ!って思っただろ。落ち着け。その投げた匙を拾え。できるだけ面白さを伝えるから。この映画の面白さは「映画
みなさん、背筋って人知ってますか?めちゃくちゃヤバいんですね、あの人。 僕は背筋が書いた「近畿地方のある場所について」が心のストライクゾーンど真ん中に刺さりまして、心のエンパイアが握り拳を握っているところでございます。 おそらく、大森時夫のテレビ番組が好きな人にはブッ刺さります。散りばめられた情報を集めていくとメチャクチャ気持ち悪いバッドエンドが見えてくるタイプのやつです。というか大森時夫を知っている人は多分背筋も知っていますよね。MISONOを知っていて倖田來未を知らない
僕の漫画を読むために眼球を動かして下さりありがとうございます!面白ければ親指を動かし、お気に入りボタンを押した反作用による親指への圧を感じてください!
いくよ!せーの…いつかは親の喪主!山口幕府と申します! ポケットいっぱいに4コマが溜まったので、ご査収の程よろしくお願いいたします! 最後に、トイレの個室でスマホをずっと見てる奴を吸い出すUFOのイラストでお別れしましょう!本当、いつかは親の喪主ですからね。忘れないでください。
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こんにちは。窓のない部屋の隅で正座をし、全裸で汗だくになりながらロウソク一本の光で漫画を描いております、山口幕府と申します。 これからこの媒体を使って時折漫画を載せていきますので、暇な方は見てみてください! 視覚的な情報がありますので、目に情報が入ってきます!入ってきた情報は各々の後頭葉で処理してくださいね!😉