3日間研修を受けて思うこと
おはようございます!
昨日まで3日間ゴリゴリにセミナーだったので1日遅れて本日アップしてしまったことを許して欲しい山田優貴です!!!(許して欲しい)
さて!今回は「3日間研修を受けて思うこと」というテーマでお話ししていきます。
今回チームビルディング的なセミナーを社員を受講して気づいたことがあります。
それは「意味付けの大切さ」です。
3日間の研修を通して感じたことをシェアします。
;経営者の在り方が見える
今回参加した研修は、人としての在り方、目的を設定して目標を達成していく技術の体得、さまざま学べるものでした。
内容がかなり『考える力』を使うものなので、人の解釈によっては辛くなったり。苦しくなったりしてしまいます。
そこで、会場の参加者を俯瞰して見てみると、
・今後も継続して勉強しようとしている人
・いまいち今後どうしようか決められない人
・今回で勉強するのはやめようとしている人
この3つのタイプに分かれていました。
でも皆さん考えていただきたいのは、受講しているセミナー内容は当然全員が同じなのに、なぜこのように3つのタイプに分かれてしまうのでしょうか。
;意味付けがないと何も入ってこない
それは、『セミナーに対する意味づけ』が為されていないからということが結論になります。
意味づけとは、いわゆるセットアップ。
つまり、このセミナーではこういう事を学べるからこんなゴールを得られるようにしていこう!といった事前準備です。
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