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歯科医院経営はバンドに似ている
こんにちは😊
口内炎の薬、デキサルチン軟膏がいまいち安定して口内炎にくっついてくれなくてフラストレーションが溜まっている山田優貴です!!!
(エアーがないとむずいよね)
さて!
今日は「歯科医院経営はバンドに似ている」といったテーマでお話していきます。
1〜2億円の歯科医院経営は、バンド活動と似ているなと感じます。
といったなんだかどうでも良いテーマに聞こえますが、来年3億事業、再来年は5億事業を目指しているので結構重要なテーマです。
なぜバンド活動に似ているかというお話にぜひお付き合いくださいませ。
;経営者はフロントマン
バンドはなんだかんだフロントマンであるボーカルの質で売れる売れないが決まってきます。
時にバンドのボーカルが、たとえイケメンでなかったとしても、その歌声だったり、旋律に合わせて歌う雰囲気に魅了されているから好きになるわけです。
GLAYでいうと、ボーカルのTERUよりもベースのJIRO人気が高いといったイレギュラーもありますが、なんだかんだフロントマンのTERUのハイトーンボイスに魅力があり、曲調に合っているから売れていますよね。
TERUが抜けたらGLAYではない。これは当たり前です。
5000万〜2億円の歯科医院経営は、なんだかんだフロントマンは経営者(院長)自身です。
フロントマンとして院長が走り、ギターやベースやドラムに背中を押してもらいながら、一つの曲を作っていくバンドのように、スタッフから支えていただいて医院を経営していきます。
もちろん「自分が前に出る必要はない」と思っていたとしても、歯科医院のみでマネタイズしている場合は、院長自身が売れないと始まりません。
まずは、院長自身が頑張る。これは必須だと感じています。
;どの役割でフロントマンでいるべきなのか?
歯科医院経営をしていくためには、
・歯科医師
・経営者
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