なぜ閃くのか?
おはようございます!
ジェットストリームの4色+1ペンが好きで、無くしては買い足していたのですが、最近何本か見つかって合計8本持っている山田優貴です!!!(買った本数は14本)
さて今回は、
「なぜ閃くのか?」といったテーマでお話ししていきます。
私は、新しいビジョンや、面白い未来や、楽しめそうなワクワクすることを閃くことが得意なんです。
さらには閃いただけではなくて、それを成果に落とし込むことも最近やっとできるようになって来ました。
具体的には、できもしないインビザラインを導入し、今まで作ってきた予防と審美歯科がメインコンテンツの“年商1億歯科医院事業”を伸ばすことをせず、インビザラインと小児矯正のみのコンテンツで1億作ったり、
地元のアート作家さんを巻き込んだイベントで新聞社2社、Yahoo!ニュースに載る、テレビ2社出演、日本歯科新聞様から取材され掲載(9月か10月お楽しみに)といった結果を出せたりなど、
閃いたことを行動し結果を残して来ました。
しかし、私自身、何かしたわけではなく、したことは3つしかなく、『閃きと決断と道標』のみ。
具体的に行動してくれているのは、一番身近にいる幹部社員(幹部社員はうちにはいないのですが、わかりやすく表現するために幹部社員と表します。実際はなんでしょう、同志といった方が正解ですね。)です。
これは、どっちががんばってるとか頑張ってないとかそう言うことではなく、経営者としての役割を私が全うしていて、幹部社員としての役割を幹部社員が全うしてくれている。
このチームワークが成り立っているからこそ成果が出ているわけです。
私の得意分野は『閃きと決断と道標』、一人の幹部社員の得意分野は『実行と貢献と達成』、一人の幹部社員の得意分野は『リスクマネジメントとマーケティングとサポート』。
この特徴を経営者が理解して配置していく。
幹部社員はそれを正解に導いていく。
お互いに感謝で完結。
これらが相まって『成果』を手にすることができているのです。
今回はその中でも私の得意分野である、
〜なぜ閃くのか?〜をテーマにして皆さんにシェアしていきます。
;右脳と左脳
まず初めに、皆さんに知っておいてほしい知識として右脳と左脳の原理があります。
きっと知っている方の方が多いと思いますが、今回のテーマで重要となる知識なのでみなさんおさらいをお願いいたします。
人の脳には右脳と左脳があり、それぞれ役割が違います。
簡単に説明すると、
右脳は感情、感性、空間認知に長けた脳
左脳は論理的、デジタル的、客観的な分析をする脳
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