【駄文6】猫の夢【ペット×AR×ゲーセン】
「#30年後あったらいいな」の第五弾。
【ペット×AR×ゲーセン】の組み合わせイメージで。
(画像は「みんなのフォトギャラリー」から)
「ARシステムがゲームセンターに設置されて、全国の猫カフェなどの猫と触れ合いたい」でしょうか。
実は、「猫カフェ」にハマっていた時期がありました。残念な事に、私は肌が弱いので、長時間ヒザ乗せできない点で、今は自粛しております。スタッフさんには、「そんなに下手(したて)から接する方は、あなただけ」との「お褒めの言葉」で覚えられていた次第です。猫にストレスかけたくないじゃないですか…。まあ通っていた「ネコリパブリック」さんは、「保護猫」さんだったからですかね。話を戻します。
・猫に限らず「ペットの飼育放棄」から「シェア飼育」へ
・「ゲームセンター」の「新たな娯楽提供」へ
・「AR(拡張現実)」の「実装研究」として
装置や営業形態が、どの様な形になるにしても「救える」「楽しめる」「研究できる」があるので、「やる価値」はあると思います。詳細を出来るだけ記載していきます。
猫に限らず「ペットを飼う」ことは、「お金と時間」が必要です。猫さんの場合、「総額100万」は考えておいた方が良いでしょう。だから「飼育放棄」する気持ちも理解はするのですが、準備不足ではとも思う次第です。
そして「ゲームセンター」も「減少傾向」と認識しており、「年齢制限」のない「全国にある娯楽施設」といて、また「装置(筐体)」の「設置しやすさ」なども考えて選んだ経緯があります。
「AR」については「VR」かと迷う部分もありますが、「ペット」も「自身」も「現実(現物)」であり、「営業中」は「データ取集」できること、ペットだから起きる「特殊データが取れる」のではとも、思うのです。
より具体的なイメージとしては、「ペッパー君(Pepper)」が「猫カフェ」に常駐し、「ゲームセンター」にいる「利用者」が「ペッパー君」と「五感共有」するという感じでしょうか。
「猫」からすれば、いつもの「ペッパー君」ですので、ストレスは少ないでしょう。ただし、「機嫌」か「性格」が違いますがね…。
「利用者」側には、「猫」が嫌がる動作を「学ぶ仕組み」は必要でしょう。
(おまけですが、ペッパー君が利用されなくなってきた話もあり、研究素体としての可能性に期待しています。)
最後に、30年後なら「家庭用ゲーム機」の値段で装置が販売された場合、「ペットを飼う」こと自体が、逆に「高価」になるのでしょうか。私としては、肌を気にせずに触れ合えれば、嬉しい限りです。また「老人ホーム」の「娯楽」としてでも面白いと提案する次第です。
96.0%の確立で「チョココロネ」に変換し、次の記事エネルギーとして活用致します(*'▽')