まるで読書のエコシステムじゃーん。
『マンガ経営戦略全史確立篇』あともうちょっとで読み終えます。
分厚くてあきらめてたけど
『経営戦略全史』は分厚くてとても読めない本だと思っていましたが、マンガなら読める!マンガだけど内容が濃い。図表もわかりやすくて、主人公のコメントで理論を解説しているので、感覚がつかみやすいです。
この本を読んだあとに、100冊読もうと思ったきっかけの本『戦略読書』を読むと、読んだ当初は意味がわからなくて飛ばし読みしていた単語(人名や理論の名前)が、わかるようになってきた。
走り続けると見えてくる世界
じぶんの中にある読書のエコシステムがにょきにょきと現れてくるような感覚。
今はまだ読書をしているだけで、読んだ本を理解し活用するところまで到達できていないけど、たぶんわからないままでも走り続けると見えてくる世界があるような気がする。
だから読書の旅をもう少し続けよう。